議院運営委員会 第11号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2022/12/05
会議録
○委員長(石井準一君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(岡村隆司君) 去る二日、石井準一君外九名から新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○委員長(石井準一君) 本件につき御意見のある方は御発言を願います。
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 この際、新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議について一言申し上げます。 香港での民主化を求める市民への弾圧や、新疆ウイグル自治区での少数民族への抑圧、強制収容を始めとした中国政府による人権侵害、抑圧は、世界人権宣言、国際人権規約、ウィーン宣言など、国際的な人権保障の取組に反するものです。 しかし、決議案では、これらの点が明らかではありません。当該国政府というだけでなく、中国政府による深刻な人権侵害に対する非難を明確にすべきです。 日本政府が、中国政府に対して、国際法に基づく冷静な外交批判によって人権侵害の是正を働きかけることを求め、発言といたします。
○委員長(石井準一君) 他に御発言はございませんか。──他に発言がなければ、ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井準一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(石井準一君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民一人十五分、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致をいたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井準一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(石井準一君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(岡村隆司君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議案(石井準一君外九名発議)でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、これを議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者石井準一君が趣旨説明をされた後、起立採決いたします。本決議案が可決されますと、林外務大臣から所信表明がございます。 次に、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、加藤厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、打越さく良君、三浦信祐君、松野明美君、田村まみ君、倉林明子君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間五分の見込みでございます。
○委員長(石井準一君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井準一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩といたします。 午前九時四十四分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕