本会議 第1号
- 発言数
- 35 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2022/08/03
会議録
○議長(山東昭子君) 第二百九回国会は本日召集されました。 これより会議を開きます。 日程第一 議席の指定 議長は、本院規則第十四条の規定により、皆さんの議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ─────・───── 〔事務総長岡村隆司君議長席に着く〕
○事務総長(岡村隆司君) 議長山東昭子君から辞任願が提出されておりますので、暫時、私が議長の職務を行います。 日程第二 議長辞任の件 昨二日、議長山東昭子君から辞任願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞 任 願 先般の通常選挙により参議院は議員の半数が改 選された よって改選後初の国会が召集された この機会に参議院議長を辞任いたしたい 右お願いする 令和四年八月二日 参議院議長 山東 昭子 参議院事務総長 岡村 隆司殿
○事務総長(岡村隆司君) 議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(岡村隆司君) 御異議ないと認めます。 よって、許可することに決しました。 ─────・─────
○事務総長(岡村隆司君) これより議長の選挙を行います。 投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○事務総長(岡村隆司君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。 〔投票箱閉鎖〕
○事務総長(岡村隆司君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
○事務総長(岡村隆司君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十四票 名刺の数もこれと符合いたしております。 本投票の過半数は百十八票でございます。 尾辻秀久君 二百三十四票 よって、尾辻秀久君が議長に当選されました。 〔拍手〕 ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔参事 議長尾辻秀久君を演壇に導く〕
○事務総長(岡村隆司君) ただいま議長に当選されました尾辻秀久君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○尾辻秀久君 ただいま、皆様の御推挙によりまして、第三十三代参議院議長に選任されました。誠に光栄の至りであります。国内外に大きな課題を抱える中、重責を担うこととなり、身の引き締まる思いでございます。 もとより微力ではございますが、公平無私を旨として、参議院が二院制の下でその使命と役割をしっかりと果たしていけるよう、全力を尽くしてまいります。 皆様の一層の御支援と御協力を心からお願い申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 〔議長尾辻秀久君議長席に着く〕 ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) 議事を続けます。 日程第三 副議長の選挙を行います。 投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○議長(尾辻秀久君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。 〔投票箱閉鎖〕
○議長(尾辻秀久君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
○議長(尾辻秀久君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十三票です。 名刺の数もこれと符合いたしております。 本投票の過半数は百十七票でございます。 長浜博行君 二百三十三票 よって、長浜博行君が副議長に当選されました。 〔拍手〕 ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔参事 副議長長浜博行君を演壇に導く〕
○議長(尾辻秀久君) ただいま副議長に当選されました長浜博行君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○長浜博行君 ただいま、皆様の御推挙により、副議長の重責を務めさせていただくことになりました。誠に光栄に存じます。 微力ではありますが、中立公正を旨とし、尾辻議長とともに参議院の円滑なる運営に努め、本院の使命を達成するため全力で取り組んでまいります。 皆様の一層の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げ、就任の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○議長(尾辻秀久君) 山崎正昭君から発言を求められました。この際、発言を許します。山崎正昭君。 〔山崎正昭君登壇、拍手〕
○山崎正昭君 私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表し、ただいま就任されました新議長並びに新副議長に対しまして、お祝いの言葉を申し上げ、あわせて、退任されました前議長にお礼を申し上げたいと存じます。 尾辻秀久君は議長に当選され、長浜博行君は副議長に当選されました。私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。 皆様も御承知のとおり、尾辻議長並びに長浜副議長は、長年にわたって豊かな議会運営の御経験を重ねてこられました。卓越した御見識をお持ちで誠実なお人柄のお二人が本院を代表する議長並びに副議長に就任されましたことは、御同慶に堪えないところでございます。 お二人におかれましては、そのお力を遺憾なく発揮され、公正かつ民主的で、与野党が協調して事に当たられるような参議院らしい議会運営に努められ、本院の権威高揚を図るとともに、国民の負託に応えるため、一層の御尽力を賜りますようお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 次に、山東前議長に対しまして、一言お礼を申し上げます。 山東前議長におかれましては、令和元年に議長に就任されて以来、その円満なるお人柄と豊富な御経験により、本院の公正な運営に尽力され、その重責を担われてまいりました。 ここに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表しますとともに、今後とも、御自愛の上、議会政治発展のため、一層御活躍をいただきますようお願いを申し上げまして、お礼の言葉といたします。(拍手)
○議長(尾辻秀久君) 山東昭子君から発言を求められました。この際、発言を許します。山東昭子君。 〔山東昭子君登壇、拍手〕
○山東昭子君 退任に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。 ただいまは、山崎正昭先生から身に余るお言葉を頂戴いたしまして、恐縮をいたしております。 三年間にわたり議長を務めさせていただきました。我が国の二院制の歴史を振り返ると、議会制度とともに貴族院が誕生し、戦後、新憲法の下で、選挙された議員から成る参議院が創設されました。そして、先人の努力により、まさに国民に開かれた参議院へと進化を遂げてきました。この三年においても、障害をお持ちの議員が働きやすいようなバリアフリー化の推進、また、耳の不自由な方へ代表質問において手話画面を導入するなど、コロナ禍の制約が続く中、様々な取組がなされました。さきに勇退されました小川副議長を始め、皆様の多大なる御協力に心から感謝を申し上げる次第でございます。 この度、新しい仲間が入られました。これからの参議院も、議員各位による熱のこもった議論が行われるとともに、品格の高い良識の府であり続けることを願いつつ、私もまた一議員として頑張ってまいります。 結びに、新しく当選をされました尾辻議長並びに長浜副議長の今後ますますの御活躍をお祈り申し上げまして、私からの挨拶といたします。 皆様、ありがとうございました。(拍手) ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) 日程第四 常任委員の選任 本日、議長は、常任委員全員の辞任を許可いたしました。 これより常任委員の選任を行います。 常任委員の選任は、本院規則第三十条の規定により、全て議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり常任委員を指名いたします。 ───────────── ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) 日程第五 常任委員長の選挙 本日、常任委員全員の辞任を許可いたしましたため、常任委員長が全員欠員となりました。 これより全常任委員長の選挙を行います。 つきましては、常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 よって、議長は、 内閣委員長に酒井庸行君を指名いたします。 〔拍手〕 総務委員長に平木大作君を指名いたします。 〔拍手〕 法務委員長に矢倉克夫君を指名いたします。 〔拍手〕 外交防衛委員長に馬場成志君を指名いたします。 〔拍手〕 財政金融委員長に豊田俊郎君を指名いたします。 〔拍手〕 文教科学委員長に山下雄平君を指名いたします。 〔拍手〕 厚生労働委員長に山田宏君を指名いたします。 〔拍手〕 農林水産委員長に長谷川岳君を指名いたします。 〔拍手〕 経済産業委員長に石橋通宏君を指名いたします。 〔拍手〕 国土交通委員長に古賀之士君を指名いたします。 〔拍手〕 環境委員長に古賀友一郎君を指名いたします。 〔拍手〕 国家基本政策委員長に室井邦彦君を指名いたします。 〔拍手〕 予算委員長に山本順三君を指名いたします。 〔拍手〕 決算委員長に松村祥史君を指名いたします。 〔拍手〕 行政監視委員長に吉田忠智君を指名いたします。 〔拍手〕 議院運営委員長に福岡資麿君を指名いたします。 〔拍手〕 懲罰委員長に鈴木宗男君を指名いたします。 〔拍手〕 ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題の調査並びに沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員三十五名から成る政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 地方創生並びにデジタル社会の形成及び推進等に関する総合的な対策を樹立するため、委員二十名から成る地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を、 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するため、委員二十名から成る消費者問題に関する特別委員会を、 また、東日本大震災からの復興に当たり、その総合的な対策樹立に資するため、委員三十五名から成る東日本大震災復興特別委員会を、 それぞれ設置いたしたいと存じます。 まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会を設置することについて採決をいたします。 以上の六特別委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 よって、災害対策特別委員会外五特別委員会を設置することに決しました。 次に、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。 本特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(尾辻秀久君) 過半数と認めます。 よって、本特別委員会を設置することに決しました。 本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。 ───────────── ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) 日程第六 憲法審査会委員の選任 本日、議長は、憲法審査会委員全員の辞任を許可いたしました。 これにより憲法審査会委員の選任を行います。 憲法審査会委員の選任は、参議院憲法審査会規程第三条の規定により、議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり憲法審査会委員を指名いたします。 ───────────── ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) この際、お諮りいたします。 堀井巌君、牧山ひろえ君から、それぞれ情報監視審査会委員を辞任いたしたいとの申出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 よって、いずれも許可することに決しました。 ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) 日程第七 情報監視審査会委員の選任 情報監視審査会委員の選任は、参議院情報監視審査会規程第三条の規定により、議院の議決によることとなっております。 情報監視審査会委員に猪口邦子君、上野通子君、こやり隆史君、堀井巌君、牧山ひろえ君、石川博崇君、高木かおり君、浜口誠君を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。 よって、選任することに決しました。 ─────・─────
○議長(尾辻秀久君) 日程第八 政治倫理審査会委員の選任 本日、議長は、政治倫理審査会委員全員の辞任を許可いたしました。 これより政治倫理審査会委員の選任を行います。 政治倫理審査会委員の選任は、参議院政治倫理審査会規程第七条の規定により、議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり政治倫理審査会委員を指名いたします。 ───────────── ─────────────
○議長(尾辻秀久君) これにて休憩いたします。 午前十一時十五分休憩 ─────・───── 午後一時一分開議
○議長(尾辻秀久君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第九 会期の件 議長は、会期の件について議院運営委員会に諮りましたところ、会期を三日間とすべきであるとの決定がございました。 会期を三日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(尾辻秀久君) 過半数と認めます。 よって、会期は三日間とすることに決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時二分散会