行政監視委員会 第3号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2022/06/06
会議録
○委員長(吉田忠智君) ただいまから行政監視委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る三日までに、森屋隆さん、田島麻衣子さん、高橋光男さん、矢倉克夫さん、藤末健三さん、中西哲さん及び阿達雅志さんが委員を辞任され、その補欠として江崎孝さん、高瀬弘美さん、蓮舫さん、杉久武さん、滝波宏文さん、比嘉奈津美さん及び中田宏さんが選任されました。 また、本日、三原じゅん子さんが委員を辞任され、その補欠として本田顕子さんが選任されました。 ─────────────
○委員長(吉田忠智君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 去る四月四日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日、委員長が指名することとなっておりました。 また、委員の異動に伴い現在理事が四名欠員となっておりますので、その補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(吉田忠智君) 異議ないと認めます。 それでは、理事に北村経夫さん、そのだ修光さん、高瀬弘美さん、鈴木宗男さん及び吉良よし子さんを指名いたします。 ─────────────
○委員長(吉田忠智君) 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を議題といたします。 国と地方の行政の役割分担に関する小委員長から小委員会の活動経過について報告いたしたい旨の申出がございましたので、これを許します。北村小委員長。
○北村経夫君 国と地方の行政の役割分担に関する小委員会の経過について御報告申し上げます。 行政監視委員会は、創設以来、政府の取組に対し横断的な観点から調査を実施してまいりましたが、平成三十年六月の参議院改革協議会の報告書を受け、参議院の行政監視機能に更なる厚みを持たせる役割を期待されております。こうした状況を踏まえ、国と地方の行政の役割分担に関する小委員会では、真摯に議論を積み重ねるとともに、計画的、継続的かつ効果的な行政監視に資するため、視座や論点の提示に努めてまいりました。 去る四月十一日及び二十五日に開会された小委員会では、行政における国と地方の適切な役割分担と協力、地域の多様な実情と取組、国による検討や取組の必要性などについて議論が行われました。 まず、行政における国と地方の適切な役割分担と協力に関しては、平成の合併の評価、検証、国から地方への通知の在り方、地方自治体の計画策定の見直し、行政の評価における国と地方の役割分担、道州制に関する取組などについて指摘がなされ、議論が行われました。 次に、地域の多様な実情と取組に関し、地域における移動手段の確保、災害時の避難方針に対する住民の理解醸成、地方自治体におけるパートナーシップ制度、地方自治体の事務事業評価の在り方などについて議論が行われました。 そのほか、地域医療構想の取組とその財政支援、ふるさと納税の在り方、教職員定数の充実、会計年度任用職員の処遇改善などについて、国による検討や取組が必要であるとされ、議論が行われました。 今後とも、本小委員会を含む行政監視委員会の活動を通し、参議院における行政監視機能が強化されることが望まれております。 以上、御報告申し上げます。
○委員長(吉田忠智君) 以上で小委員長の報告は終了いたしました。 ─────────────
○委員長(吉田忠智君) 調査報告書の提出についてお諮りいたします。 本委員会は、本院規則第七十四条の五により、計画的、継続的かつ効果的な行政監視に資するため、少なくとも毎年一回、その実施の状況等を議院に報告するものとされております。 理事会において協議の結果、お手元に配付の行政監視の実施の状況等に関する報告書案がまとまりました。 つきましては、本案を本委員会の調査報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(吉田忠智君) 異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(吉田忠智君) この際、お諮りいたします。 ただいま提出を決定いたしました調査報告書に基づき、本会議において行政監視の実施の状況等に関し報告を行いたいと存じます。 本院規則第七十三条第一項の規定により、行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査の中間報告要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(吉田忠智君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(吉田忠智君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時六分散会