議院運営委員会 第26号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2022/04/27
会議録
○委員長(福岡資麿君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割当て会派推薦のとおり、東徹君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(福岡資麿君) 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(岡村隆司君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。 今回、新たに「新政治研究会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします。
○委員長(福岡資麿君) 本件につき御意見のある方は御発言願います。
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 会派を代表して、ただいま議題となりました立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件について反対の意見を表明いたします。 今回、新たに認定を受けようとする新政治研究会は、いわゆる一人会派です。従前から申し上げておりますとおり、参議院の先例録一一〇では、「院内において議員が会派を結成するには、二人以上の議員をもってすることを要する。議員の任期満了、辞職等により会派の所属議員が一名となったときは、その会派は解消する。」となっており、本来、会派は二人以上と、ことをいい、一人会派は、会派ではありません。 確かに、立法事務費の交付に関する法律では一人会派でも認めるということになっておりますが、一人会派に立法事務費を認めてしまうと、国会議員の給料、年収約二千万円、文通費、今名称が変わりまして調査研究広報滞在費、これが一千二百万円、それに加えて、立法事務費月六十五万、年間七百八十万円が一人の国会議員のポケットの中に入るということになってしまいます。 立法事務費は、何に幾ら使ったのか報告が求められておらず、使い道の制限も全くありません。国会議員が何に使ってもいいようになっております。使途公開のない完全な個人支給である一人会派に対するこの立法事務費の給付というのは、これはもう政治不信を招くことにつながります。 一人会派に対する今回の認定には反対することを申し上げ、意見表明といたします。
○委員長(福岡資麿君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。 本件につきましては、事務総長説明のとおり、新政治研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(福岡資麿君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(福岡資麿君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党・国民の声一人十分、立憲民主・社民一人十五分、国民民主党・新緑風会、日本維新の会及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(福岡資麿君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(岡村隆司君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、萩生田経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、青山繁晴君、宮口治子君、山崎真之輔君、石井章君、岩渕友君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間の見込みでございます。
○委員長(福岡資麿君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十五分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕