議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2022/01/13
会議録
○青柳小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 本日は、令和四年度国立国会図書館歳出予算要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、吉永図書館長の説明を求めます。 ――――――――――――― 令和四年度国立国会図書館予定経費要求書(案) 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○吉永国立国会図書館長 令和四年度の国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げます。 令和四年度の国立国会図書館の予定経費要求額は二百二億四千三百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四十六億四千百万円余の減額となっております。 これは、主に、前年度補正予算(第1号)に計上されました所蔵資料のデジタル・アーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したことによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等百二億三千万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等七十六億三千万円余を計上いたしております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億四千二百万円余を計上いたしております。 第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十二億四千万円余を計上いたしております。 令和四年度においては、特に、入手困難資料の個人への送信サービスの向上等及び視覚障害者等用データ送信サービスのコンテンツ増大に要する経費に重点を置いております。 以上、令和四年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○青柳小委員長 これより懇談に入ります。 〔午前十時十九分懇談に入る〕 〔午前十時二十四分懇談を終わる〕
○青柳小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、令和四年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青柳小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願いたいと存じます。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十五分散会