議院運営委員会庶務小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2022/01/13
会議録
○盛山小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。 本日は、令和四年度本院歳出予算要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、令和四年度予算に関しまして、昨年十二月七日、いわゆるトップ会談において財政当局と協議した結果を御報告いたします。 山口議院運営委員長より、国会議事堂の改めての耐震診断に必要な経費を含め、国会の権能行使に必要な経費の予算措置について格別の御配慮をお願いしたい旨の発言がありました。 また、私より、議員会館の設備の更新を含む維持管理に必要な経費及びデジタル環境の整備に必要な経費について特段の御配慮をお願いしたい旨の発言をいたしました。 財政当局からは、財務大臣より、国会議事堂の改めての耐震診断に必要な経費、議員会館の維持管理に必要な経費及びデジタル環境の整備に必要な経費については、適切に対応してまいりたい旨の発言がありました。 以上、御報告いたします。 次に、事務総長の説明を求めます。 ――――――――――――― 令和四年度衆議院予定経費要求書(案) 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○岡田事務総長 令和四年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 令和四年度の本院予定経費要求額は六百六十五億四百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十二億一千二百万円余の減額となっております。 これは、情報システム関係経費の増額がある一方、給与改定に伴う人件費及び総選挙関係経費等の減額によるものであります。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十億八千六百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十一億一千七百万円余を計上いたしております。 これらの経費は、議員関係の諸経費、事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でございます。 また、衆議院施設整備に必要な経費として十六億八千六百万円余、民間資金等を活用した衆議院施設整備に必要な経費として六億六百万円余を計上いたしております。 これらの経費は、議事堂本館等の施設整備費、赤坂議員宿舎の整備に係る不動産購入費でございます。 このほか、国会予備金に必要な経費として七百万円を計上いたしております。 以上、令和四年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○盛山小委員長 これより懇談に入ります。 〔午前十時二分懇談に入る〕 〔午前十時十三分懇談を終わる〕
○盛山小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、令和四年度本院歳出予算要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○盛山小委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願いたいと存じます。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十四分散会