議院運営委員会 第6号
- 発言数
- 29 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2020/11/27
会議録
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、検査官、原子力委員会委員長及び同委員、個人情報保護委員会委員、公安審査委員会委員長及び同委員の任命同意に関する件を議題といたします。 内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官岡田直樹君。
○内閣官房副長官(岡田直樹君) 検査官岡村肇君は本年十二月三日に任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、会計検査院法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。
○委員長(水落敏栄君) 次に、内閣府副大臣三ッ林裕巳君。
○副大臣(三ッ林裕巳君) 原子力委員会委員長岡芳明君及び同委員佐野利男君は本年十二月十五日に任期満了となりますが、岡芳明君の後任として上坂充君を任命し、佐野利男君を再任いたしたいので、原子力委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。
○委員長(水落敏栄君) 次に、内閣府副大臣藤井比早之君。
○副大臣(藤井比早之君) 個人情報保護委員会委員熊澤春陽君、大島周平君、大滝精一君及び宮井真千子君の四君は令和三年一月三十一日に任期満了となりますが、熊澤春陽君の後任として浅井祐二君を、大滝精一君の後任として高村浩君を、宮井真千子君の後任として梶田恵美子君を任命し、大島周平君を再任いたしたいので、個人情報の保護に関する法律第六十三条第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願い申し上げます。
○委員長(水落敏栄君) 次に、法務副大臣田所嘉徳君。
○副大臣(田所嘉徳君) 公安審査委員会委員長房村精一君並びに同委員会委員太田順司君、坂場三男君及び竹中千春君は令和三年一月十日をもって任期満了となりますが、房村精一君の後任として貝阿彌誠君を、太田順司君の後任として鵜瀞惠子君を、坂場三男君の後任として西村篤子君を、竹中千春君の後任として秋山信将君を新たに任命いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。
○委員長(水落敏栄君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、検査官の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(水落敏栄君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。 次に、原子力委員会委員長及び同委員の任命について同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(水落敏栄君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。 次に、個人情報保護委員会委員のうち浅井祐二君及び高村浩君の任命について同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、個人情報保護委員会委員のうち大島周平君及び梶田恵美子君並びに公安審査委員会委員長及び同委員の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(水落敏栄君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。 内閣官房副長官及び副大臣は御退席いただいて結構です。 ─────────────
○委員長(水落敏栄君) 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員、裁判官訴追委員、同予備員、皇室会議予備議員、検察官適格審査会委員予備委員及び国土審議会委員の選任に関する件を議題といたします。 本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。 割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、この選挙は手続を省略して議長において指名すること並びに裁判官訴追委員予備員及び皇室会議予備議員の職務を行う順序を議長に一任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(水落敏栄君) 次に、国土審議会特別委員の推薦に関する件を議題といたします。 本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。 割当て会派申出のとおり推薦することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(水落敏栄君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、包括的な経済上の連携に関する日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党・国民の声一人十分、立憲民主・社民一人十五分、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(水落敏栄君) 次に、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(岡村隆司君) 御説明申し上げます。 本件は、政府職員の給与改定に準じて、国会職員について同様の措置を講じようとするものでございます。 以上でございます。
○委員長(水落敏栄君) 本件につきまして御意見のある方は御発言願います。
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 会派を代表して、国会職員の給与等に関する規程等の一部を改正する規程案について意見を表明いたします。 国会職員の期末手当については、削減額の妥当性は課題と思われますが、削減を行うこと自体には多少評価もできますが、問題となるのは、これに連動しております国会議員の期末手当であります。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、民間企業では、ボーナスはゼロどころか、人員削減をしなくてはならないという非常に厳しい判断を迫られている企業があります。例えば、ANAであれば、冬のボーナスはゼロ、年収も三割削減、人員も三千五百人削減するということです。ほかにも、冬のボーナスについては、JALは前年の四分の一に当たる〇・五か月分だけ、JTBは、ボーナスはゼロ、六千五百人の人員削減、大丸松坂屋もボーナスは五割減であります。 このような厳しい状況で国会議員の期末手当がたったマイナス〇・〇五か月のみで、国民から見て納得ができるでしょうか。ほぼほぼ変わらないという評価にしかなりません。 新型インフルエンザ特措法の不備もいまだに改正ができておらず、感染が拡大している状況を見て、国会議員はよく仕事をしているというような評価には値いたしません。 政治の結果責任は、政府だけにあるのではなくて、国会議員にもあります。ただでさえ我が国の財政状況が厳しい中、国会議員の公用車の問題、宿舎の駐車場がただであることなど、我が会派が指摘しているにもかかわらず、議院運営委員会では放置をされ続けております。 昨日、国民民主党と一緒に参議院の議員定数六減の法案を提出させていただきました。本日、日本維新の会は、期末手当三割削減法案を提出させていただきます。 これが成立しなかったとしても、我々は夏の期末手当と同様に三割の削減をすることを申し上げ、意見表明とさせていただきます。
○委員長(水落敏栄君) 他に御発言はございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。 本件につきましては、事務総長説明のとおり改正することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(水落敏栄君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(水落敏栄君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(岡村隆司君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員、裁判官訴追委員及び同予備員辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各議員申出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官訴追委員予備員等の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名され、職務を行う順序を決定されます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。検査官等四件計十一名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり五回に分けて行います。 次に、包括的な経済上の連携に関する日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、茂木外務大臣から趣旨説明があり、これに対し、山田宏君、白眞勲君、浅田均君、大塚耕平君、井上哲士君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、文教科学委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、内閣委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第四について、外交防衛委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第五について、総務委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の国家公務員等の任命に関する件及び議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間十五分の見込みでございます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十九分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕