決算委員会 閉会後第2号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2020/07/07
会議録
○委員長(中川雅治君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、井上哲士君、田村智子君、古賀之士君、熊野正士君及び舞立昇治君が委員を辞任され、その補欠として山本博司君、岩渕友君、武田良介君、田村まみ君及び三宅伸吾君が選任されました。 ─────────────
○委員長(中川雅治君) 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、外務省、厚生労働省及び防衛省に係る経理等に関する件を議題といたします。 浜口君から発言を求められております。浜口誠君。
○浜口誠君 立憲・国民.新緑風会・社民の浜口誠でございます。 決議案の提案の前に、一言、先週末から続いております九州地区の豪雨に関して申し上げたいと思います。 先週末から九州の方で非常に集中豪雨が続いております。この集中豪雨で亡くなられた皆様に心から哀悼の意を申し上げたいと思います。また、被災されました皆さんに心からお見舞い申し上げたいと思います。 明日、あさってとまだ豪雨が続くということが想定されておりますので、是非、九州地区の皆さんにおかれましては、命を守る行動に是非しっかりと取り組んでいただくとともに、これ以上被害が広がらないことを心から願うばかりであります。まず、その点、冒頭に申し上げたいと思います。 それでは、私の方から決議案につきまして提案をさせていただきたいと思います。 私は、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、日本維新の会及び日本共産党の各派共同提案による「防衛省の経理」に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 「防衛省の経理」に関する決議(案) 内閣は、本決議を踏まえ、適切な措置を講じ、「平成三十年度決算審査措置要求決議」と併せて、その結果を参議院決算委員会に報告すべきである。 ○ 陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)の配備に関するプロセスの停止について 弾道ミサイル防衛能力の抜本的向上のため、平成二十九年十二月の国家安全保障会議及び閣議において導入が決定された陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)については、ブースター落下地点等の技術面や安全面での確認が十分に行われないまま配備計画が開始された。イージス・アショアの配備候補地からの配備に対する懸念や反対意見が示されている中で、令和二年六月に、防衛省は、技術的な課題を解消するには相当な費用と期間を要することが明確になったとして配備に関するプロセスを急きょ停止・断念した。 政府は、配備停止・断念までのプロセスの検証を行い、配備候補地となった地方公共団体、地元住民等にここに至る経緯や今後の対応を丁寧に説明するとともに、イージス・アショアに係る埋没費用を正確に把握し、可能な限り低減させるよう日米間で十分に協議すること。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いを申し上げます。
○委員長(中川雅治君) ただいまの浜口君提出の決議案の採決を行います。 本決議案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(中川雅治君) 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、河野防衛大臣から発言を求められております。河野防衛大臣。
○国務大臣(河野太郎君) ただいまのイージス・アショアの配備に関するプロセスの停止についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
○委員長(中川雅治君) 本日はこれにて散会いたします。 午後二時四分散会