P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
201回国会参議院2020/05/07

外交防衛委員会 第10号

発言数
7
登壇者
2
会派数
2
開催日
2020/05/07

会議録

北村経夫自由民主党・国民の声

○委員長(北村経夫君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、塩田博昭君及び高橋はるみ君が委員を辞任され、その補欠として山口那津男君及び武見敬三君が選任されました。     ─────────────

北村経夫自由民主党・国民の声

○委員長(北村経夫君) 理事の辞任についてお諮りいたします。  榛葉賀津也君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

北村経夫自由民主党・国民の声

○委員長(北村経夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

北村経夫自由民主党・国民の声

○委員長(北村経夫君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に羽田雄一郎君を指名いたします。     ─────────────

北村経夫自由民主党・国民の声

○委員長(北村経夫君) 投資の促進及び保護に関する日本国とアラブ首長国連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の促進及び保護に関する日本国とヨルダン・ハシェミット王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、包括的な経済上の連携に関する日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定を改正する第一議定書の締結について承認を求めるの件、投資の促進及び保護に関する日本国とモロッコ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国政府とコートジボワール共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、以上五件を一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明を聴取いたします。茂木外務大臣。

茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣

○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました五件につきまして、提案理由を御説明いたします。  まず、投資の促進及び保護に関する日本国とアラブ首長国連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件ですが、政府は、平成二十六年一月以来、アラブ首長国連邦政府との間でこの協定の交渉を進めました。その結果、平成三十年四月三十日にアブダビにおいて、我が方在アラブ首長国連邦大使と先方財務担当国務大臣との間で、この協定の署名が行われました。  この協定は、投資に関する内国民待遇及び最恵国待遇等、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めています。この協定の締結によって、我が国とアラブ首長国連邦との間の経済関係の更なる緊密化が図られるものと期待をされます。  よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。  次に、投資の促進及び保護に関する日本国とヨルダン・ハシェミット王国との間の協定の締結について承認を求めるの件ですが、政府は、平成二十九年十月以来、ヨルダン政府との間でこの協定の交渉を進めました。その結果、平成三十年十一月二十七日に東京において、我が方外務大臣と先方計画国際協力大臣との間で、この協定の署名が行われました。  この協定は、投資に関する内国民待遇及び最恵国待遇等、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めています。この協定の締結によって、我が国とヨルダンとの間の経済関係の更なる緊密化が図られるものと期待されます。  よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。  次に、包括的な経済上の連携に関する日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定を改正する第一議定書の締結について承認を求めるの件ですが、政府は、平成二十二年十月以来、東南アジア諸国連合構成国政府との間でこの議定書の交渉を進めました。その結果、平成三十一年二月二十七日に東京において我が方外務大臣により、東南アジア諸国連合構成国側は、同年四月二十四日までにシェムリアップ及びハノイにおいて各国代表者により、この議定書の署名が行われました。  この議定書は、我が国及び東南アジア諸国連合構成国の間の現行の協定にサービスの貿易、自然人の移動及び投資に関する規定の追加等を行うものであります。この議定書の締結によって、我が国と東南アジア諸国連合構成国との間で、幅広い分野において経済連携が更に強化されることを通じ、関係全体が一層緊密化することが期待されています。  よって、ここに、この議定書の締結について御承認を求める次第であります。  次に、投資の促進及び保護に関する日本国とモロッコ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件ですが、政府は、平成二十六年七月以来、モロッコ政府との間でこの協定の交渉を進めました。その結果、令和二年一月八日にラバトにおいて、我が方外務副大臣と先方外務大臣付特命大臣との間で、この協定の署名が行われました。  この協定は、投資に関する内国民待遇及び最恵国待遇等、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めています。この協定の締結によって、我が国とモロッコとの間の経済関係の更なる緊密化が図られるものと期待されます。  よって、ここに、この協定の締結について承認を求める次第であります。  最後に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国政府とコートジボワール共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件ですが、政府は、平成二十九年一月以来、コートジボワール政府との間でこの協定の交渉を進めました。その結果、令和二年一月十三日にアビジャンにおいて、我が方在コートジボワール大使と先方外務大臣との間で、この協定の署名が行われました。  この協定は、投資に関する内国民待遇及び最恵国待遇等、投資の自由化、促進及び保護に関する法的枠組みについて定めています。この協定の締結によって、我が国とコートジボワールとの間の経済関係の更なる緊密化が図られるものと期待されます。  よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。  以上五件につき、何とぞ御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願いいたします。

北村経夫自由民主党・国民の声

○委員長(北村経夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  五件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時七分散会

国会会議録検索システムで原文を見る ↗