本会議 第20号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2020/04/23
会議録
○議長(大島理森君) これより会議を開きます。 ――――◇―――――
○議長(大島理森君) この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。 第二番、近畿選挙区選出議員、美延映夫君。 〔美延映夫君起立、拍手〕 ――――◇――――― 日程第一 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案(内閣提出) 日程第二 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第一、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案、日程第二、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長富田茂之君。 ――――――――――――― 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び同報告書 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔富田茂之君登壇〕
○富田茂之君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案は、国民生活及び経済活動の基盤となる特定高度情報通信技術活用システムの開発供給等がサイバーセキュリティーを確保しつつ適切に行われることが我が国における産業基盤を整備する上で重要であることに鑑み、同システムの開発供給等の促進に関する指針の策定、同システムの開発供給等に係る計画の認定制度の創設及び認定を受けた計画に対する支援措置等を講ずるものであります。 次に、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案は、デジタルプラットフォーム提供者の自主性及び自律性に配慮しつつ、商品等提供利用者等の利益の保護が課題となっている状況に鑑み、特定デジタルプラットフォーム提供者の指定、同提供者による提供条件等の開示、及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性についての評価等の措置を講ずるものであります。 両案は、去る四月三日、本会議において趣旨説明及び質疑が行われた後、本委員会に付託されました。 本委員会におきましては、同日梶山経済産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、十日に質疑に入り、十四日両案につきそれぞれ参考人から意見を聴取し、十七日に質疑を終局いたしました。 質疑終局後、まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案について討論、採決を行った結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 次に、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案について、日本共産党から、特定デジタルプラットフォーム提供者の遵守事項の追加等を内容とする修正案が提出され、趣旨の説明を聴取した後、原案及び修正案について採決を行った結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、両案に対しそれぞれ附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○議長(大島理森君) これより採決に入ります。 まず、日程第一につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、日程第二につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 日程第三 株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第三、株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長田中良生君。 ――――――――――――― 株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔田中良生君登壇〕
○田中良生君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地域活性化や企業の競争力の強化等につながる成長資金の供給を引き続き促進するため、日本政策投資銀行の特定投資業務の投資決定期限等を延長するものであります。 本案は、去る四月九日当委員会に付託され、十日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二十二日、質疑を行い、質疑を終局いたしました。次いで、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し附帯決議が付されましたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○議長(大島理森君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇―――――
○議長(大島理森君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 財務大臣 麻生 太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君