議院運営委員会 第3号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2019/10/09
会議録
○委員長(松村祥史君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。 前議員小川勝也君は、国会議員として二十四年以上在職し、任期満了により退職し、再び国会議員とならない方であります。 理事会において協議いたしました結果、前例に倣い、本日の本会議において、お手元の案文により院議をもって表彰することに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松村祥史君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(松村祥史君) 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(郷原悟君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。 今回、新たに「立憲・国民.新緑風会・社民」及び「これからの「地域づくり」を考える会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします。
○委員長(松村祥史君) 本件につき御意見のある方は御発言願います。
○東徹君 今回、立法事務費の交付を受ける会派のこれからの「地域づくり」を考える会、安達澄議員一人会派につきましては、反対の意見表明をさせていただきます。 そもそも、参議院の平成二十五年版参議院先例録におきましては、議員が会派を結成するには、二人以上の議員をもってすることを要する。さらに、院内において議員が会派を結成するには、二人以上の議員をもって、要して、そして、議員の任期満了、辞職等により会派の所属議員が一名になったときは、その会派は解消する、というような先例録になっております。 ところが、この法律では一人会派も認めるということになっておりますが、一番問題なのは何かといいますと、国会議員の報酬、年収約二千二百万、仮に自主返納したとして二千百万としましても、さらに文書通信交通滞在費という一千二百万が、これはポケットマネー、お小遣いとよくやゆされておりますが、それは全く課税もされずにポケットの中に入ってくる。何に使っているのか分からない。さらに、この立法事務費、月六十五万円、これがまたポケットの中に入ってきて、別に何に使ったのか一切報告することもなくもらうことができる。民間だったら、これはもう税金として本来課税されるような、課税される対象になってくるわけですけれども、国会議員の場合は何に使ってもいいと、別に貯金しようが何しようがいいというふうな形になっているわけです。 こういったことを、一人会派になれば、会派に対しての支給じゃなくて完全に個人支給という形になりますので、これは認めることができませんので、反対をさせていただきます。
○委員長(松村祥史君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。 まず、立憲・国民.新緑風会・社民について、事務総長説明のとおり、立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松村祥史君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、これからの「地域づくり」を考える会について、事務総長説明のとおり、立法事務費の交付を受ける会派と認定することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(松村祥史君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(松村祥史君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日)でございます。昨日に引き続き、山口那津男君、片山虎之助君、小池晃君、大塚耕平君、石井準一君の順に質疑を行います。 次に、永年在職議員表彰の件でございます。国会議員として二十四年にわたり在職されました前議員小川勝也君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。 なお、理事会の御協議によりまして、片山虎之助君の質疑終了後一旦休憩いたします。その所要時間は、休憩前が約一時間四十分、再開後が約二時間四十分の見込みでございます。
○委員長(松村祥史君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松村祥史君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十九分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕