議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2019/10/07
会議録
○高木委員長 これより会議を開きます。 この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。手塚仁雄君。
○手塚委員 議運の委員会がこうして大変遅くなってしまっていることを私も遺憾に思っております。 こういう状況になりましたのは、三権の長である大島議長の御地元での発言を受けて、今国会、審議されるべく、法案について与党側に立ったような御発言がありましたものですから、その議長の真意をしっかり確認させていただくべく、野党側としてさまざまな対応をさせていただいておりました。 その上で、先ほど、直接大島議長とも面会ができ、一連の発言について、遺憾であるというお言葉がありましたけれども、改めて、公正公平な、中立な議会運営というものをお願いさせていただきたいというふうに思います。 私からは以上です。
○高木委員長 次に、牧義夫君。
○牧委員 このたびの議長の発言について、それを原因としてここまで議会の進展が遅くなったことについては、大変遺憾に思います。 我々としては、これは看過できないお話であったためにここまで来たということを御理解いただきたいというふうに思います。 主権者である国民を代表する国権の最高機関の長として、この国会が単に行政の下請機関になってはいけないという見識は、大島議長は本当に持っておられる立派な方だと思っておりましたけれども、今回の、特定の法案を、自分も手伝ってもいいからこれを今国会中に合意を見出してほしいという発言は、そののりを越えたものであると言わざるを得ない、看過できない問題であります。 以上でございます。
○高木委員長 次に、塩川鉄也君。
○塩川委員 十月五日の大島議長の青森県八戸市での国民投票法案に関する発言について、一言申し上げます。 この場で、大島議長は、国民投票法案が二年間継続している、国民投票法案だけはこの臨時国会でぜひ合意をつくってほしいと述べたとされております。 国会に提出されている議員立法は五十本以上に及びます。その中で、国民投票法案だけ議長が取り上げるというのは、道理がありません。 しかも、二年間継続している国民投票法案は、与党の法案であります。大島議長は、先ほどの懇談の際、主権者国民の選挙権行使にかかわる法案だからと述べておられましたが、それは与党の説明そのものであります。 野党は、この与党案を欠陥法案だと批判をしてまいりました。その与党中心の法案を前提に今国会で合意することを求めることは、与党にくみした姿勢であり、議長の公平公正、中立な立場と相入れません。 このような発言の撤回、謝罪を求めるものであります。 ―――――――――――――
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの枝野幸男君、次に自由民主党・無所属の会の林幹雄君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、国務大臣の演説に対する質疑 質疑者 時間 要求大臣 枝野 幸男君(立国社) 35分以内 総理、財務、経産、文科 林 幹雄君(自民) 30分以内 総理、西村国務(社会保障)、環境、文科 ―――――――――――――
○高木委員長 それでは、本日の本会議は、午後四時十五分予鈴、午後四時二十五分から開会いたします。 ―――――――――――――
○高木委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明八日火曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時八分散会