本会議 第1号
- 発言数
- 34 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2019/08/01
会議録
○副議長(郡司彰君) 第百九十九回国会は本日をもって召集されました。 これより会議を開きます。 日程第一 議長の選挙を行います。 投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○副議長(郡司彰君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。 〔投票箱閉鎖〕
○副議長(郡司彰君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
○副議長(郡司彰君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十三票 名刺の数もこれと符合いたしております。 本投票の過半数は百二十二票でございます。 山東昭子君 二百四十三票 よって、山東昭子君が議長に当選されました。 〔拍手〕 ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔参事 議長山東昭子君を演壇に導く〕
○副議長(郡司彰君) ただいま議長に当選されました山東昭子君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○山東昭子君 ただいま、皆様方の御推挙により、第三十二代議長に就任をいたしました。誠に光栄に存じます。 本日、ここにおられる方々は、政党や会派は違っても、日本の国を愛し、国民の幸せのために全力を尽くすんだという点では一致しているのではないでしょうか。 また、参議院は、様々な分野で専門性をお持ちの方がたくさんおられます。 これからは、公正無私を旨とし、良き伝統とルールを守り、社会情勢に応じた思い切った改革をしながら、参議院が言論の府としてその役割を果たすべく、微力ではございますが、この身を尽くしてまいりたいと思っております。 皆様方の御協力をお願い申し上げ、御挨拶とさせていただきたいと存じます。 ありがとうございました。(拍手) 〔議長山東昭子君議長席に着く〕 ─────・─────
○議長(山東昭子君) 議事を続けます。 日程第二 議席の指定 議長は、本院規則第十四条の規定により、皆さんの議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ─────・─────
○議長(山東昭子君) ただいま副議長郡司彰さんから辞任願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞 任 願 先般の通常選挙により参議院は議員の半数が改 選されました よって改選後初の国会が召集さ れたこの機会に参議院副議長を辞任いたしたい のでお願い申し上げます 令和元年八月一日 参議院副議長 郡司 彰 参議院議長 山東 昭子殿
○議長(山東昭子君) 副議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山東昭子君) 御異議ないと認めます。 よって、許可することに決しました。 ─────・─────
○議長(山東昭子君) これより副議長の選挙を行います。 投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○議長(山東昭子君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。 〔投票箱閉鎖〕
○議長(山東昭子君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
○議長(山東昭子君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十三票 名刺の数もこれと符合いたしております。 本投票の過半数は百二十二票でございます。 小川敏夫さん 二百四十一票 無効 一票 白票 一票 よって、小川敏夫さんが副議長に当選されました。 〔拍手〕 ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔参事 副議長小川敏夫君を演壇に導く〕
○議長(山東昭子君) ただいま副議長に当選されました小川敏夫さんを御紹介いたします。 〔拍手〕
○小川敏夫君 皆様の御推挙を賜りまして、副議長の重責を担うこととなりました。誠に光栄に存じております。 この上は、微力ながら、中立公正を旨として、山東議長を支え、議会の円満な運営に努め、参議院の存在意義をしっかり高める、そうした努力を全力を挙げて尽くしてまいりたいと存じております。 皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げまして、私の挨拶にさせていただきます。 よろしくお願いいたします。(拍手)
○議長(山東昭子君) 片山虎之助さんから発言を求められました。この際、発言を許します。片山虎之助さん。 〔片山虎之助君登壇、拍手〕
○片山虎之助君 私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表し、ただいま就任されました新議長並びに新副議長に対しましてお祝いの言葉を申し上げ、あわせて、退任されました前副議長にお礼を申し上げたいと存じます。 山東昭子君は議長に当選され、小川敏夫君は副議長に当選されました。私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。 皆様も御承知のとおり、山東議長並びに小川副議長は、長年にわたって豊かな議会運営の御経験を重ねてこられました。卓越した御見識をお持ちで誠実なお人柄のお二人が本院を代表する議長並びに副議長に就任されましたことは、御同慶に堪えないところでございます。 お二人におかれましては、そのお力を遺憾なく発揮され、公正かつ民主的で与野党の垣根の低い参議院らしい議会運営に当たられ、本院の権威高揚を図られ、国民の負託に応えるため、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 次に、郡司前副議長に対しまして、一言お礼を申し上げます。 郡司前副議長におかれましては、平成二十八年に副議長に就任されて以来、三年の長きにわたり、その円満なお人柄と豊富な御経験により、本院の公正な運営に尽力され、その重責を担われてまいりました。 ここに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表しますとともに、今後とも、御自愛の上、議会政治発展のため、一層の御活躍をいただきますようお願い申し上げまして、お礼の言葉といたします。 終わります。(拍手)
○議長(山東昭子君) 郡司彰さんから発言を求められました。この際、発言を許します。郡司彰さん。 〔郡司彰君登壇、拍手〕
○郡司彰君 副議長を退任するに当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 ただいまは、片山虎之助先生から御厚情あふれるお言葉をいただき、心より感謝を申し上げます。 思い返せば、私の在任中は、憲政史上初めて天皇陛下の御退位があり、平成から令和へ改元されるなど、まさに時代の節目ともいうべき三年間でございました。この歴史的なときに副議長としての大任を無事に果たすことができましたのも、ひとえに、さきに勇退されました伊達前議長を始め、皆様方の心温まる御支援があってのことでございます。ここに重ねて感謝の意を表する次第でございます。 申し上げるまでもなく、二院制の下、参議院に課せられた使命と国民からの期待は非常に大きなものがあります。現在、我が国を取り巻く諸情勢は大変厳しく、解決すべき課題は内政、外交共に山積をしております。このような時局に当たり、私どもは、良識の府の議員としての矜持を胸に、時に党派を超え、国民の負託に応えていかなければなりません。 さて、議場に目を向けますと、その風景にも変化が見られます。議会というものは社会の縮図であります。誰もが多様性を認め合い、誰もが活躍できる社会の実現に向け、議会も変わらなければなりません。 私も、引き続き、皆様方とともに力を合わせ、国政の課題に真摯に取り組み、一議員として全力を尽くしてまいる所存でございます。 最後に、皆様方には今後ともなお一層の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。(拍手) ─────・─────
○議長(山東昭子君) 日程第三 常任委員の選任 本日、議長は、常任委員全員の辞任を許可いたしました。 これより常任委員の選任を行います。 常任委員の選任は、本院規則第三十条の規定により、全て議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり常任委員を指名いたします。 ───────────── ─────・─────
○議長(山東昭子君) 日程第四 常任委員長の選挙 本日、常任委員全員の辞任を許可いたしましたため、常任委員長が全員欠員となりました。 これより全常任委員長の選挙を行います。 つきましては、常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山東昭子君) 御異議ないと認めます。 よって、議長は、 内閣委員長に石井正弘さんを指名いたします。 〔拍手〕 総務委員長に秋野公造さんを指名いたします。 〔拍手〕 法務委員長に横山信一さんを指名いたします。 〔拍手〕 外交防衛委員長に中川雅治さんを指名いたします。 〔拍手〕 財政金融委員長に中西健治さんを指名いたします。 〔拍手〕 文教科学委員長に上野通子さんを指名いたします。 〔拍手〕 厚生労働委員長に石田昌宏さんを指名いたします。 〔拍手〕 農林水産委員長に堂故茂さんを指名いたします。 〔拍手〕 経済産業委員長に浜野喜史さんを指名いたします。 〔拍手〕 国土交通委員長に羽田雄一郎さんを指名いたします。 〔拍手〕 環境委員長に那谷屋正義さんを指名いたします。 〔拍手〕 国家基本政策委員長に鉢呂吉雄さんを指名いたします。 〔拍手〕 予算委員長に金子原二郎さんを指名いたします。 〔拍手〕 決算委員長に二之湯智さんを指名いたします。 〔拍手〕 行政監視委員長に芝博一さんを指名いたします。 〔拍手〕 議院運営委員長に末松信介さんを指名いたします。 〔拍手〕 懲罰委員長に室井邦彦さんを指名いたします。 〔拍手〕 ─────・─────
○議長(山東昭子君) この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題を調査するため、委員三十名から成る政府開発援助等に関する特別委員会を、 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するため、委員二十五名から成る消費者問題に関する特別委員会を、 また、東日本大震災からの復興に当たり、その総合的な対策樹立に資するため、委員四十名から成る東日本大震災復興特別委員会を、 それぞれ設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山東昭子君) 御異議ないと認めます。 よって、災害対策特別委員会外六特別委員会を設置することに決しました。 本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。 ───────────── ─────・─────
○議長(山東昭子君) 日程第五 憲法審査会委員の選任 本日、議長は、憲法審査会委員全員の辞任を許可いたしました。 これより憲法審査会委員の選任を行います。 憲法審査会委員の選任は、参議院憲法審査会規程第三条の規定により、議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり憲法審査会委員を指名いたします。 ───────────── ─────・─────
○議長(山東昭子君) この際、お諮りいたします。 猪口邦子さん、江島潔さん、中曽根弘文さん、杉尾秀哉さん、谷合正明さん、大野元裕さん、石井章さんから、それぞれ情報監視審査会委員を辞任いたしたいとの申出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山東昭子君) 御異議ないと認めます。 よって、いずれも許可することに決しました。 ─────・─────
○議長(山東昭子君) 日程第六 情報監視審査会委員の選任 情報監視審査会委員の選任は、参議院情報監視審査会規程第三条の規定により、議院の議決によることとなっております。 情報監視審査会委員に猪口邦子さん、江島潔さん、中曽根弘文さん、堀井巌さん、杉尾秀哉さん、谷合正明さん、大野元裕さん、清水貴之さんを選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山東昭子君) 御異議ないと認めます。 よって、選任することに決しました。 ─────・─────
○議長(山東昭子君) 日程第七 政治倫理審査会委員の選任 本日、議長は、政治倫理審査会委員全員の辞任を許可いたしました。 これより政治倫理審査会委員の選任を行います。 政治倫理審査会委員の選任は、参議院政治倫理審査会規程第七条の規定により、議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり政治倫理審査会委員を指名いたします。 ───────────── ─────────────
○議長(山東昭子君) これにて休憩いたします。 午前十一時二十一分休憩 ─────・───── 午後一時一分開議
○議長(山東昭子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第八 会期の件 議長は、今期国会の会期を五日間といたしたいと存じます。 会期を五日間とすることに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(山東昭子君) 総員起立と認めます。 よって、会期は全会一致をもって五日間とすることに決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時二分散会