経済産業委員会 第4号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2019/04/11
会議録
○委員長(浜野喜史君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、蓮舫君、吉良よし子君及び丸川珠代君が委員を辞任され、その補欠として真山勇一君、辰巳孝太郎君及び山下雄平君が選任されました。 ─────────────
○委員長(浜野喜史君) まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(浜野喜史君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に佐藤啓君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(浜野喜史君) 平成三十七年に開催される国際博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。
○国務大臣(世耕弘成君) 平成三十七年に開催される国際博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 平成三十年十一月、フランス共和国で開催された第百六十四回博覧会国際事務局総会において、平成三十七年に国際博覧会を大阪府で開催することが決定されました。 この大阪・関西万博では、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして掲げ、人間一人一人が自分のポテンシャルを発揮しながら、心身共に豊かさを感じられる生き方と、それを可能にする持続可能な社会経済の未来像を、参加者全員で共につくり上げることとしています。 こうした重要な意義を有する大阪・関西万博を成功させるためには、官民一体となった準備・運営体制を早急に整えることが必要です。 このため、大阪・関西万博の準備及び運営を行う協会を指定し、博覧会業務を適正に行うことができるよう、資金面、人材面の支援を始め所要の措置を講ずるとともに、政府の準備・運営体制の更なる充実を図るため、内閣に国際博覧会推進本部を設置する等の措置を講ずる必要があることから、本法律案を提出した次第であります。 次に、本法律案の要旨を御説明申し上げます。 第一に、内閣に国際博覧会推進本部を設置するとともに、その所掌事務、組織、設置期限等について定めます。また、内閣総理大臣は、国際博覧会の円滑な準備及び運営に関する施策の総合的かつ集中的な推進を図るための基本的な方針を作成し、閣議の決定を求めることとします。 第二に、博覧会業務を適正かつ確実に行うことができる一般社団法人又は一般財団法人を博覧会協会として指定し、監督上必要な命令等をすることができることとします。 第三に、博覧会協会に対し、博覧会の準備又は運営に要する経費について、予算の範囲内において、その一部を補助することができることとします。 第四に、寄附金付郵便葉書等について、博覧会協会が調達する国際博覧会の準備及び運営に必要な資金に充てることを寄附目的として発行することができることとします。 第五に、博覧会の準備及び運営を支援するため、博覧会協会の要請に応じて博覧会協会に国の職員を派遣することができることとします。 第六に、内閣法の一部を改正し、国際博覧会推進本部が置かれている間、国務大臣の数の上限を一名増員します。 以上が本法律案の提案理由及びその要旨であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようよろしくお願い申し上げます。
○委員長(浜野喜史君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時三分散会