本会議 第16号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2018/04/25
会議録
○議長(伊達忠一君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 山本太郎君から来る二十八日から九日間、アントニオ猪木君から来る二十八日から九日間、それぞれ海外渡航のため請暇の申出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊達忠一君) 御異議ないと認めます。 よって、いずれも許可することに決しました。 ─────・─────
○議長(伊達忠一君) 日程第一 盲人、視覚障害者その他の印刷物の判読に障害のある者が発行された著作物を利用する機会を促進するためのマラケシュ条約の締結について承認を求めるの件 日程第二 二千九年の船舶の安全かつ環境上適正な再資源化のための香港国際条約の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長三宅伸吾君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔三宅伸吾君登壇、拍手〕
○三宅伸吾君 ただいま議題となりました条約二件について、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、視覚障害者等による著作物の利用機会促進マラケシュ条約は、視覚障害者等が著作物を利用する機会を促進するため、利用しやすい様式の複製物に関する国内法令上の制限及び例外、利用しやすい様式の複製物の国境を越える交換等について定めるものです。 次に、船舶再資源化香港条約、いわゆるシップリサイクル条約は、船舶の安全かつ環境上適正な再資源化のため、船舶における有害物質を含む装置等の設置及び使用の禁止又は制限、締約国によって許可を与えられる船舶の再資源化施設の要件等について定めるものです。 委員会においては、両件を一括して議題とし、マラケシュ条約については、条約締結を契機とした視覚障害者等が著作物を利用しやすい環境の整備、国立国会図書館と他の図書館との連携の強化、米国等への条約締結の働きかけ、また、シップリサイクル条約については、条約作成過程における我が国の貢献、船舶の解体が途上国に集中する理由と条約に期待される効果等について質疑を行いました。その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終え、順次採決の結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(伊達忠一君) これより両件を一括して採決いたします。 両件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(伊達忠一君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(伊達忠一君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 百六十五 賛成 百六十五 反対 〇 よって、両件は全会一致をもって承認することに決しました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(伊達忠一君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十五分散会