議院運営委員会庶務小委員会 第2号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2018/08/29
会議録
○石田小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。 本日は、平成三十一年度本院予算概算要求の件について御協議願うことといたします。 まず、事務総長の説明を求めます。
○向大野事務総長 平成三十一年度衆議院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、主要事項について順次御説明させていただきます。 まず、一番目の議員関係経費につきましては、航空券引換証に係る経費の増加が見込まれることに伴いまして、国会議員鉄道乗車証等に係る経費が増額となっております。 二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。 三番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の海外派遣に必要な旅費でございます。 四番目は議員会館関係経費でございます。 平成三十一年度は、施設の維持管理運営に必要な経費として二十六億九千八百万円、割賦元本に必要な経費として七十五億三千五百万円等、合わせて百六億一千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 また、現在の議員会館のPFI事業につきましては、平成三十一年度に終了することに伴い、去る四月十日の庶務小委員会において、次期事業を、PFI事業方式による十年間の事業を前提として、検討を進めることが決定されました。 これを踏まえ、議員会館次期事業につきましては、平成三十二年度から十年間の施設の維持管理運営に必要な経費、総額二百七十一億八百万円を来年度の国庫債務負担行為として要求させていただきたいと考えております。 五番目は赤坂議員宿舎関係経費でございます。 平成三十一年度は、施設の維持管理運営に必要な経費として六億一千六百万円、割賦元本に必要な経費として五億七千三百万円、合わせて十一億八千九百万円を要求させていただきたいと考えております。 六番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 去る六月二十六日の議院運営委員会理事会において、政府提出の報告書等のペーパーレス化が決定されたことを踏まえ、執行実績の反映分と合わせまして、減額となっております。 七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。 それから、次のページになりますが、八番目の情報システム関係経費につきましては、会議録システムの更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。 九番目のその他の庁費・旅費等につきましては、委員会等国政調査活動経費等の経常的に必要な経費でございます。 なお、新規事項といたしまして、本院におけるICT活用に係る検討、調査に必要な経費として七百万円を要求させていただきたいと考えております。 また、青山議員宿舎の老朽化に対応するため、九段議員宿舎跡地利用計画に係る検討、調査に必要な経費として一千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 十番目の職員人件費につきましては、平成三十一年度に必要となる職員給与等の所要額でございます。 十一番目のPFI事業以外の施設整備費につきましては、本館等の空調機、テレビ中継放送施設等、経年劣化に伴う既存施設の改修に必要な経費を要求させていただきたいと考えております。 なお、国会議事堂の耐震診断の検討に必要な経費として一千二百万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、衆議院予備経費でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 以上でございます。
○石田小委員長 これより懇談に入ります。 〔午前十時五分懇談に入る〕 〔午前十時二十二分懇談を終わる〕
○石田小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、平成三十一年度本院予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて処理することとし、小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 今の障害者雇用の問題については、今後も、もちろん事務局ではいろいろ原因究明、さらには今後の対策が協議されると思いますので、我々としては、この庶務小委員会で課題として、今後も事務局から報告を受けたり意見交換をする、そういうことで対応させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと、そういうことでよろしゅうございますか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○石田小委員長 それでは、そういうことにさせていただきたいと思います。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十三分散会