財政金融委員会 第1号
- 発言数
- 17 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2017/11/30
会議録
○委員長(長谷川岳君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、財政及び金融等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長谷川岳君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(長谷川岳君) この際、麻生財務大臣兼内閣府特命担当大臣、木原財務副大臣、うえの財務副大臣、越智内閣府副大臣、長峯財務大臣政務官、今枝財務大臣政務官及び村井内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。麻生財務大臣兼内閣府特命担当大臣。
○国務大臣(麻生太郎君) 麻生太郎です。 財務大臣兼金融担当大臣として、本委員会の開催に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。 日本経済につきましては、安倍内閣のこれまでの取組によって、雇用・所得環境の大幅な改善を達成したことを背景に、経済の好循環を着実に進めつつあります。 このような経済の好循環をより確かなものとし、持続的な経済成長を実現するためにも、生産性革命と人づくり革命を車の両輪として、新しい経済政策パッケージを十二月には取りまとめ、少子高齢化という最大の壁に立ち向かってまいりたいと存じます。 人づくり革命につきましては、二兆円規模の政策を取りまとめます。その財源には消費税率一〇%への引上げに伴う増収分の一部等を充てますが、財政再建の旗は決して下ろすことはありません。プライマリーバランス黒字化を達成するという目標自体はしっかりと堅持いたしてまいります。その上で、引き続き歳出歳入両面からの改革を続ける中で、達成に向けた具体的計画を策定してまいります。 足下におきましては、災害対応を始めとする追加的な財政需要への対処、生産性革命や人づくり革命のうち緊急性が高いものへの対応、防災・減災対策、また総合的なTPP等関連政策大綱に基づく農林水産業の強化などを行うため、平成二十九年度補正予算を編成いたします。 また、平成三十年度予算は、経済・財政再生計画の集中改革期間の最終年度に当たる予算であります。一般歳出の水準等の目安を踏まえ、歳出全般にわたり、安倍内閣のこれまでの歳出改革の取組を強化しつつ、安倍内閣の優先課題にしっかりと重点化しためり張りのある予算としてまいりたいと存じます。 税制につきましても、骨太方針二〇一七に基づき、経済社会の構造変化を踏まえた構造的な見直しについて、政府税制調査会における議論等をも踏まえ検討を行ってまいります。 続いて、現下の金融行政について申し述べます。 金融面でも、経済の好循環の確立に向けて、将来を見据えて新しい課題に的確に対応するとともに、いわゆる金融処分庁の印象から金融育成庁への転換を一層進めてまいりたいと存じます。 検査監督の在り方につきましても、金融行政をめぐる環境の変化を踏まえ、見直しを進めてまいります。 また、人口減少等が進む中にあっても、将来にわたり金融システムの健全性が維持され、金融仲介機能が発揮されるよう、内外の経済・市場動向を注視するとともに、金融機関と深度のある対話を行ってまいりたく考えております。 さらに、国民の安定的な資産形成の実現に向けて、少額からの長期・積立・分散投資の定着を促すため、来年一月から開始するつみたてNISAの普及を図るとともに、顧客本位の業務運営の確立、定着に向けた金融機関の取組を促してまいります。 金融庁関係の法律案は、保険業法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案です。少額短期保険業者が引受け可能な保険金額に関する特例措置の期限が来年三月末に到来するところ、その期限を延長するものであり、保険契約者等への影響に鑑み、御理解をよろしくお願いを申し上げる次第です。 以上、財政政策及び金融行政等に関する私の考えの一端を申し述べさせていただきました。今後とも、皆様方のお力添えを得て、政策運営に最善を尽くしてまいる所存であります。 長谷川委員長を始め委員各位におかれましても、御理解と御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。 以上です。
○委員長(長谷川岳君) 木原財務副大臣。
○副大臣(木原稔君) 引き続きまして財務副大臣を拝命いたしました木原稔でございます。 財務副大臣としての職責を果たすべく、大臣の指示を仰ぎながら、うえの副大臣とともに職務の遂行に全力を傾注してまいる所存でございます。 長谷川委員長を始め各委員の皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。
○委員長(長谷川岳君) うえの財務副大臣。
○副大臣(うえの賢一郎君) この度、財務副大臣を拝命をいたしましたうえの賢一郎です。 財務副大臣としての職責を果たすべく、麻生大臣の御指示を仰ぎつつ、木原副大臣とともに職務の遂行に全力を傾注してまいる所存でございます。 長谷川委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いをいたします。
○委員長(長谷川岳君) 越智内閣府副大臣。
○副大臣(越智隆雄君) 引き続き内閣府副大臣を拝命いたしました越智隆雄でございます。金融を担当いたします。 村井政務官とともに、麻生大臣を支え、全力で職務を遂行してまいる所存でございます。 長谷川委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようによろしくお願い申し上げます。
○委員長(長谷川岳君) 長峯財務大臣政務官。
○大臣政務官(長峯誠君) この度、財務大臣政務官を拝命いたしました長峯誠でございます。 今枝大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいりたいと存じます。 長谷川委員長を始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
○委員長(長谷川岳君) 今枝財務大臣政務官。
○大臣政務官(今枝宗一郎君) この度、財務大臣政務官を拝命いたしました今枝宗一郎でございます。 長峯大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 長谷川委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願いを申し上げます。
○委員長(長谷川岳君) 村井内閣府大臣政務官。
○大臣政務官(村井英樹君) 内閣府大臣政務官を拝命いたしました村井英樹でございます。金融を担当させていただきます。 麻生大臣の下、越智副大臣とともに全力で職務を全うしてまいります。 長谷川委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(長谷川岳君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十二分散会