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195回国会衆議院2017/11/29

財務金融委員会 第1号

発言数
20
登壇者
8
会派数
2
開催日
2017/11/29

会議録

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、財務金融委員長の重責を担うことになりました小里泰弘でございます。  現在、我が国は、少子高齢化を初めとするさまざまかつ困難な課題に直面をしております。これらの課題に適切に対応し、経済の好循環をさらに促すためには、歳出歳入改革を通じた財政の持続可能性の維持、金融システムの安定の確保等が必要であることから、当委員会に課せられた使命はまことに重大であります。  こうした状況下において、当委員会がその役割を十分に果たすことができるよう、委員各位の御理解、御協力をいただきまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いまして八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは       あべ 俊子君    井林 辰憲君       津島  淳君    三ッ矢憲生君       義家 弘介君    海江田万里君       岸本 周平君    斉藤 鉄夫君 をそれぞれ理事に指名いたします。      ————◇—————

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  財政に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  たばこ事業及び塩事業に関する事項  印刷事業に関する事項  造幣事業に関する事項  金融に関する事項  証券取引に関する事項 以上の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 この際、麻生財務大臣兼金融担当大臣、うえの財務副大臣、木原財務副大臣、越智内閣府副大臣、今枝財務大臣政務官、長峯財務大臣政務官及び村井内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。財務大臣兼金融担当大臣麻生太郎君。

麻生太郎自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

○麻生国務大臣 財務大臣兼金融担当大臣の麻生太郎であります。  本委員会の開催に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。  日本経済につきましては、安倍内閣のこれまでの取り組みによりまして、雇用・所得環境の大幅な改善を達成したことを背景に、経済の好循環は確実に回り始めております。  このような経済の好循環をより確かなものとし、持続的な経済成長を実現するためにも、生産性革命と人づくり革命を車の両輪として、新しい経済政策パッケージを十二月には取りまとめ、少子高齢化という大きな壁に立ち向かってまいります。  人づくり革命につきましては、二兆円規模の政策を取りまとめたく存じます。その財源には、消費税率一〇%への引き上げに伴う増収分の一部を充てますが、財政再建の旗は、決しておろすことはありません。プライマリーバランス黒字化を達成するという目標自体はしっかりと堅持をいたしてまいりたいと存じます。その上で、引き続き歳出歳入の両面からの改革を続ける中で、達成に向けた具体的な計画を策定してまいります。  足元におきましては、災害対策を初めとする追加的な財政需要への対処、生産性革命や人づくり革命のうち緊急性が高いものへの対応、防災・減災対策、また、総合的なTPP等関連政策大綱に基づく農林水産業の強化等を行うため、平成二十九年度補正予算を編成いたします。  また、平成三十年度予算は、経済・財政再生計画の集中改革期間の最終年度に当たる予算でもあります。一般歳出の水準等の目安を踏まえ、歳出全般にわたり、安倍内閣のこれまでの歳出改革の取り組みを強化しつつ、安倍内閣の優先課題にしっかりと重点化した、めり張りのある予算としてまいります。  税制につきましても、骨太方針二〇一七に基づき、経済社会の構造変化を踏まえた構造的な見直しについて、政府税制調査会における議論等を踏まえ、検討を行ってまいりたいと存じます。  続いて、現下の金融行政について申し述べます。  金融面でも、経済の好循環の確立に向けて、将来を見据えて新しい課題に的確に対応するとともに、いわゆる金融処分庁の印象から金融育成庁への転換を一層進めてまいりたいと存じます。  検査監督のあり方につきましても、金融行政をめぐる環境の変化を踏まえ、見直しを進めてまいります。  また、人口減少等が進む中にあって、将来にわたり金融システムの健全性が維持され、金融仲介機能が発揮されるよう、内外の経済、市場動向を注視するとともに、金融機関と深度のある対話を行ってまいりたいと存じます。  さらに、国民の安定的な資産形成の実現に向けて、少額からの長期、積み立て、分散投資の定着を促すため、来年一月から開始する、つみたてNISAの普及を図るとともに、顧客本位の業務運営の確立、定着に向けた金融機関の取り組みを促してまいります。  金融庁関係の法律案は、保険業法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案であります。少額短期保険業者が引き受け可能な保険金額に関する特例措置の期間が来年三月末に到来するところ、その期限を延長するものであり、保険契約者等への影響に鑑み、御理解をよろしくお願い申し上げる次第です。  以上、財政政策及び金融行政等に関する私の考えの一端を申し述べさせていただきました。  今後とも、皆様のお力添えを得て、政策運営に最善を尽くしてまいる所存であります。  小里委員長を初め委員各位におかれましても、御理解と御協力のほど、よろしくお願いを申し上げます。

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 財務副大臣うえの賢一郎君。

うえの賢一郎自由民主党財務副大臣

○うえの副大臣 このたび、財務副大臣を拝命いたしましたうえの賢一郎でございます。  財務副大臣としての職責を果たすべく、大臣の御指示を仰ぎつつ、木原副大臣とともに、職務の遂行に全力を傾注してまいる所存でございます。  小里委員長を初め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 財務副大臣木原稔君。

木原稔自由民主党財務副大臣

○木原副大臣 引き続き財務副大臣を拝命いたしました木原稔でございます。  副大臣としての職責を果たすべく、大臣の御指示を仰ぎながら、職務の遂行に全力を傾注していく所存でございます。  小里委員長を初め各委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 内閣府副大臣越智隆雄君。

越智隆雄自由民主党内閣府副大臣

○越智副大臣 引き続き内閣府副大臣を拝命いたしました越智隆雄でございます。金融を担当させていただきます。  村井政務官とともに、麻生大臣を支え、全力で職務を遂行してまいる所存でございます。  小里委員長を初め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますように、よろしくお願いを申し上げます。

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 財務大臣政務官今枝宗一郎君。

今枝宗一郎自由民主党財務大臣政務官

○今枝大臣政務官 このたび、財務大臣政務官を拝命いたしました今枝宗一郎でございます。  長峯大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。  小里委員長を初め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 財務大臣政務官長峯誠君。

長峯誠自由民主党・こころ財務大臣政務官

○長峯大臣政務官 このたび、財務大臣政務官を拝命いたしました長峯誠でございます。  今枝大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。  小里委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 内閣府大臣政務官村井英樹君。

村井英樹自由民主党内閣府大臣政務官

○村井大臣政務官 内閣府大臣政務官を拝命いたしました村井英樹でございます。金融を担当させていただきます。  麻生大臣のもと、越智副大臣とともに、全力で職務を全うしてまいります。  小里委員長を初め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

小里泰弘自由民主党

○小里委員長 次回は、来る十二月一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十一分散会

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