議院運営委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2017/08/31
会議録
○委員長(山本順三君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 時間が大分遅れましたことをおわび申し上げます。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が三名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割当て会派推薦のとおり、末松信介君、大家敏志君及び古賀友一郎君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山本順三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(山本順三君) 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い庶務関係小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。 選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山本順三君) 御異議ないと認めます。 それでは、庶務関係小委員長に松村祥史君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(山本順三君) 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(郷原悟君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。 今回、新たに「温故知新の会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします。
○委員長(山本順三君) 本件につき御意見のある方は御発言願います。
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。 立法事務費の交付を受ける会派届、今回、渡辺喜美さんという方から一名の会派ということで届出がありました。これについて反対ということで意見を表明させていただきたいと思います。前回も同じようなケースがありましたので、この場で反対の意見を表明させていただきました。 今、やっぱり税金の使われ方に対する国民の目というのは大変厳しい状況にあると思います。その中で、今、地方議会では政務活動費、これは今大変注目されている神戸市議会におきましても恐らく三名の方が議員辞職されたというふうに聞いております。そこだけではなくて、富山県議会においてもたくさんの方が政務活動費の使い方が不適切ということで議員辞職をされました。 我々は、歳費というもののほかに文書通信交通滞在費、これが月百万円で十二か月分の一千二百万円、このお金は何ら一切、何に使ったということを、使途を公表することなく個人に支給をされております。その中で、立法事務費というのは会派に対しての支給が行われるということでありますが、先例では会派については二人以上ということになっておりまして、この立法事務費の法律では一人会派にも認めるということになっておりますが、これについては、我々もこれは間違っているということで、これまで議員立法を提案をさせていただいております。 月六十五万円掛ける十二か月ということで七百八十万円になるわけでありますが、歳費の二千二百万円プラス文書通信交通滞在費の一千二百万円、それから立法事務費の七百八十万円、足すと四千百八十万円が個人に支給されるということになるわけですね。これはもう世界の国会議員の給与から考えても格別に世界一高い給与をもらっているのと同じ扱いになるわけでありまして、この文通費も立法事務費も国会議員のポケットマネーと、そういうふうにやゆされても仕方がないわけでありまして、これを認めることによって個人支給と何ら変わらない形になりますので、この立法事務費の交付を受ける温故知新の会派の届出に関しては反対ということを表明させていただきます。
○委員長(山本順三君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。 本件につきましては、事務総長説明のとおり、温故知新の会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山本順三君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十八分散会