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192回国会衆議院2016/11/17

本会議 第11号

発言数
24
登壇者
5
会派数
3
開催日
2016/11/17

会議録

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) これより会議を開きます。      ————◇—————

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 日程第一とともに、日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、両案を一括して議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。     —————————————  日程第一 公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案(内閣提出)  日程第二 公職選挙法の一部を改正する法律案(政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長提出)

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 日程第一、公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案、日程第二、公職選挙法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長竹本直一君。     —————————————  公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案及び同報告書  公職選挙法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————     〔竹本直一君登壇〕

竹本直一自由民主党・無所属の会

○竹本直一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして申し上げます。  まず、公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、選挙人等の投票しやすい環境を整えるため、同一都道府県の区域内で住所を移した者に係る都道府県の議会の議員及び長の選挙権の取り扱いの見直し、在外選挙人名簿の登録制度の見直しを行うとともに、最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票期間の伸長等の措置を講じようとするものであります。  なお、この法律は、一部の規定を除きまして、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行するものとしております。  本案は、去る十月二十五日に本委員会に付託され、翌二十六日に高市総務大臣から提案理由の説明を聴取し、十一月十五日、質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。  次に、公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  本案は、実習を行うため航海する学生、生徒その他の者の投票の機会を拡充するため、これらの者を洋上投票制度の対象としようとするものであります。  なお、この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行するものとしております。  本案は、十一月十五日、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。  なお、本委員会におきまして、本案に関し、不在者投票における投票環境の向上等に関する決議が行われたことを申し添えます。  何とぞ速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。(拍手)     —————————————

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。      ————◇—————

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 日程第三とともに、日程第四は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、両案を一括して議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。     —————————————  日程第三 部落差別の解消の推進に関する法律案(第百九十回国会、二階俊博君外八名提出)  日程第四 再犯の防止等の推進に関する法律案(法務委員長提出)

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 日程第三、部落差別の解消の推進に関する法律案、日程第四、再犯の防止等の推進に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。法務委員長鈴木淳司君。     —————————————  部落差別の解消の推進に関する法律案及び同報告書  再犯の防止等の推進に関する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————     〔鈴木淳司君登壇〕

鈴木淳司自由民主党・無所属の会

○鈴木淳司君 ただいま議題となりました両法律案につきまして申し上げます。  まず、二階俊博君外八名提出の部落差別の解消の推進に関する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、部落差別の解消を推進し、もって部落差別のない社会を実現するため、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、相談体制の充実、教育及び啓発の実施等について定めるものであります。  本案は、第百九十回国会に提出され、本年五月十九日本委員会に付託され、翌二十日提出者門博文君から提案理由の説明を聴取し、二十五日質疑を行い、継続審査に付されていたものであります。  今国会では、去る十月二十八日、提案理由の説明の聴取を省略した後、質疑を行い、昨日、質疑を終局し、討論、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。  次に、再犯の防止等の推進に関する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  本案は、再犯の防止等に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって国民が犯罪による被害を受けることを防止し、安全で安心して暮らせる社会の実現に寄与するため、再犯の防止等に関する施策に関し、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、再犯の防止等に関する施策の基本となる事項を定めようとするものであります。  本案は、昨日の法務委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。  何とぞ、御審議の上、速やかに御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。(拍手)     —————————————

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) これより採決に入ります。  まず、日程第三につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第四につき採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。      ————◇—————  日程第五 金融資本市場をめぐる情勢の変化に対応して金融の機能の安定を確保するための金融機能の強化のための特別措置に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出)

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 日程第五、金融資本市場をめぐる情勢の変化に対応して金融の機能の安定を確保するための金融機能の強化のための特別措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。財務金融委員長御法川信英君。     —————————————  金融資本市場をめぐる情勢の変化に対応して金融の機能の安定を確保するための金融機能の強化のための特別措置に関する法律等の一部を改正する法律案及び同報告書     〔本号末尾に掲載〕     —————————————     〔御法川信英君登壇〕

御法川信英自由民主党・無所属の会

○御法川信英君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、金融資本市場をめぐる情勢の変化に対応して金融の機能の安定を確保するため、金融機関等の資本の増強に関する措置、生命保険契約者保護機構に対する政府補助に関する措置及び銀行等保有株式取得機構による銀行等からの株式等の買い取りに関する措置の今年度末までの期限を五年間延長するものであります。  本案は、去る十一月一日当委員会に付託され、二日麻生国務大臣から提案理由の説明を聴取し、昨十六日、質疑を行い、質疑を終局いたしました。次いで、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し附帯決議が付されましたことを申し添えます。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。      ————◇—————  日程第六 割賦販売法の一部を改正する法律案(内閣提出)

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 日程第六、割賦販売法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。経済産業委員長浮島智子君。     —————————————  割賦販売法の一部を改正する法律案及び同報告書     〔本号末尾に掲載〕     —————————————     〔浮島智子君登壇〕

浮島智子公明党

○浮島智子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本案は、近年、クレジットカード番号等の漏えい事件や不正使用による被害が増加している状況等に鑑み、安全そして安心なクレジットカードの利用の環境を実現するための措置を講ずるものでございます。  その主な内容は、  第一に、販売業者等に対し、クレジットカード番号等の適切な管理及び不正使用の防止を義務づけること、  第二に、クレジットカード番号等の取り扱いを認める契約を締結する事業者に登録制度を設け、販売業者等に対する調査等を義務づけること、  第三に、認定割賦販売協会の業務に、クレジットカード番号等の適切な管理等に資する業務を追加すること 等であります。  本案は、去る十一月一日本委員会に付託され、翌二日世耕経済産業大臣から提案理由の説明を聴取し、昨日、質疑を行った後、採決を行った結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  なお、本案に対し附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。      ————◇—————

大島理森無所属議長

○議長(大島理森君) 本日は、これにて散会いたします。     午後一時十六分散会      ————◇—————  出席国務大臣        総務大臣        経済産業大臣臨時代理 高市 早苗君        法務大臣       金田 勝年君        国務大臣       麻生 太郎君

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