内閣委員会 第5号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2016/03/24
会議録
○委員長(神本美恵子君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、世耕弘成さん、田村智子さん及び牧山ひろえさんが委員を辞任され、その補欠として滝沢求さん、山下芳生さん及び水岡俊一さんが選任されました。 ─────────────
○委員長(神本美恵子君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(神本美恵子君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に山下芳生さんを指名いたします。 ─────────────
○委員長(神本美恵子君) 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。加藤内閣府特命担当大臣。
○国務大臣(加藤勝信君) 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 政府においては、待機児童解消加速化プランに基づく平成二十九年度末までの保育の受皿整備の目標を四十万人分から上積みし、五十万人分を整備すること等としております。また、従来の子ども・子育て支援に加え、夜間・休日勤務のほか短時間勤務の非正規社員など多様な働き方に対応した仕事と子育ての両立に対する支援が求められております。 この法律案は、こうした状況を踏まえ、子ども・子育て支援の提供体制の充実を図るため、事業所内保育業務を目的とする施設等の設置者に対する助成及び援助を行う事業を創設するとともに、一般事業主から徴収する拠出金の率の上限を引き上げる等の措置を講ずるものであります。 次に、この法律案の内容につきまして、その概要を御説明申し上げます。 第一に、政府は、仕事と子育てとの両立に資する子ども・子育て支援の提供体制の充実を図るため、仕事・子育て両立支援事業として、事業所内保育業務を目的とする施設等の設置者に対し、助成及び援助を行う事業を行うことができることとするとともに、全国的な事業主の団体は、仕事・子育て両立支援事業の内容に関し、内閣総理大臣に対して意見を申し出ることができることとしております。 第二に、内閣総理大臣が策定する子ども・子育て支援のための施策を総合的に推進するための基本指針について、その記載事項に仕事・子育て両立支援事業を追加することとしております。 第三に、一般事業主から徴収する拠出金の対象事業に仕事・子育て両立支援事業を追加するとともに、拠出金の率の上限を千分の二・五以内に引き上げること等としております。 その他、所要の規定の整備を行うこととしております。 なお、この法律案は、平成二十八年四月一日から施行することとしております。 以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要でございます。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願い申し上げます。
○委員長(神本美恵子君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員緒方林太郎さんから説明を聴取いたします。緒方林太郎さん。
○衆議院議員(緒方林太郎君) ただいま議題となりました子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、御説明申し上げます。 第一に、政府は、質の高い教育・保育その他の子ども・子育て支援の提供を推進するため、財源を確保しつつ、幼稚園教諭、保育士及び放課後児童健全育成事業に従事する者等の処遇の改善に資するための所要の措置並びに保育士資格を有する者であって現に保育に関する業務に従事していない者の就業の促進その他の教育・保育その他の子ども・子育て支援に係る人材確保のための所要の措置を講ずるものとすることとしております。 第二に、その他所要の規定を整理することとしております。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○委員長(神本美恵子君) 以上で趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時六分散会