外交防衛委員会 第13号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2016/04/19
会議録
○委員長(佐藤正久君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。 議事に先立ち、一言申し上げます。 この度の熊本県熊本地方などを震源とする地震により、多くの尊い命が犠牲となりましたことは痛恨の極みであります。 本委員会といたしまして、お亡くなりになられた方々とその御遺族に対し衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に対し心からお見舞いを申し上げます。 ここに、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 どうぞ御起立を願います。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○委員長(佐藤正久君) 黙祷を終わります。御着席願います。 ─────────────
○委員長(佐藤正久君) 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、野田国義君、風間直樹君、河野義博君、宇都隆史君及び中原八一君が委員を辞任され、その補欠として福山哲郎君、大野元裕君、平木大作君、高橋克法君及び中泉松司君が選任されました。 ─────────────
○委員長(佐藤正久君) 社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
○国務大臣(岸田文雄君) ただいま議題となりました社会保障に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、社会保障に関する協定を締結するため、フィリピン政府との間で交渉を行いました。その結果、平成二十七年十一月にマニラにおいて、我が方在フィリピン大使と先方外務大臣との間でこの協定の署名が行われた次第であります。 この協定は、年金制度への二重加入等の問題を解決するため、両国間で年金制度に関する法令の適用について調整を行うこと、両国の年金制度の加入期間を通算することによって年金の受給権を確立すること等を定めております。 この協定の締結により、両国間の人的交流が円滑化し、ひいては経済交流を含む両国間の関係がより一層緊密化することが期待されます。 よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。 何とぞ御審議の上、本件につき速やかに御承認いただきますようお願いいたします。
○委員長(佐藤正久君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時十二分散会