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187回国会衆議院2014/10/09

議院運営委員会 第4号

発言数
14
登壇者
4
会派数
3
開催日
2014/10/09

会議録

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会設置の件についてでありますが、地方創生に関する総合的な対策を樹立するため委員四十人よりなる地方創生に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。上野ひろし君。

上野ひろし次世代の党

○上野委員 地方創生に関する特別委員会の設置について発言をさせていただきます。  地域の活力向上のための施策の必要性についての問題意識は共有をいたしますが、地域経済の活性化、地域における雇用の創出を初めとした取り組みはこれまでも実施されてきており、その内容については、既に設置されている各委員会において取り扱われ、審議をされてきております。  今般、地方創生に関する特別委員会を設置の後、この委員会に付託しようとされている各法案を見ても、そこに規定される施策は新規性に乏しく、また、新たに特別委員会を設置して議論するまでの法律的内容があるものとは認められません。  よって、我が党としては、今回提案されている地方創生に関する特別委員会の設置には反対である旨を申し述べさせていただきます。  以上です。

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 穀田恵二君。

穀田恵二日本共産党

○穀田委員 地方創生特別委員会の設置に反対します。  今日の地方の疲弊をつくり出した原因の究明もなく、責任の反省もないからです。  疲弊は、産業の空洞化、商店街、農業の衰退にあらわれています。これらは、市町村合併、東京一極集中など、自民党政治によってもたらされたものです。  今日、地方創生の名で、特区制度の活用など、規制緩和を中心にやられようとしています。一方で、地方経済に打撃を与えるTPP交渉、外形標準課税の拡大などを計画している。もってのほかと言わなければなりません。  やり方についても、特別委員会を設置して短期間で一気に進めようとしているもので、到底納得できるものではありません。  以上、反対の意見表明とします。

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 その他、御発言はございますか。  それでは、地方創生に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十四人、民主党・無所属クラブ五人、維新の党三人、公明党三人、次世代の党二人、みんなの党一人、日本共産党一人、生活の党一人となります。     —————————————

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 次に、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員である宮路和明君及び吉野正芳君から、それぞれ辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 次に、各種委員等の選挙の件についてでありますが、裁判官訴追委員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き同訴追委員の選挙と、お手元の印刷物にあります各種委員等の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、自由民主党、維新の党、次世代の党から、お手元の印刷物にあります諸君を届け出てまいっております。     —————————————  一、各種委員等の選挙の件   裁判官弾劾裁判所裁判員    椎名  毅君(維新)   同 予備員    ふくだ峰之君(自民) 職務を行う順序は第二順位    宮崎 政久君(自民) 職務を行う順序は第四順位   裁判官訴追委員    森  英介君(自民)    福井  照君(自民)    馳   浩君(自民)    牧原 秀樹君(自民)    西田  譲君(次世代)   同 予備員    高橋 みほ君(維新) 職務を行う順序は第五順位   検察官適格審査会委員    坂本 哲志君(自民)    寺田  稔君(自民)    柴山 昌彦君(自民)   同 予備委員    門山 宏哲君(自民) 柴山昌彦君の予備委員    (現に予備委員である古賀篤君は坂本哲志君の予備委員とし、また現に予備委員である今野智博君は寺田稔君の予備委員とする。)   日本ユネスコ国内委員会委員    松野 博一君(自民)   国土審議会委員    金子 一義君(自民)    松浪 健太君(維新)   国土開発幹線自動車道建設会議委員    谷垣 禎一君(自民)    二階 俊博君(自民)    稲田 朋美君(自民)     —————————————

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

向大野新治衆議院事務総長

○向大野事務総長 まず最初に、ただいまお決めいただきました特別委員会の設置についてお諮りをいたします。次世代の党及び共産党が反対でございます。  次に、裁判官訴追委員辞職の件についてお諮りをいたします。  辞職の件が許可されましたならば、引き続いて各種委員等の選挙を行います。この選挙は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることとなります。  本日の議事は、以上でございます。

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————

逢沢一郎自由民主党

○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十四日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会

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