科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2014/10/21
会議録
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 この際、山口国務大臣、平内閣府副大臣及び松本内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。山口国務大臣。
○山口国務大臣 このたび、科学技術政策、宇宙政策を担当する内閣府特命担当大臣及び情報通信技術政策担当大臣を先月拝命いたしました山口俊一でございます。一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本年のノーベル物理学賞を赤崎教授、天野教授、そして中村教授の三氏が受賞されました。この受賞を契機に、科学技術・イノベーション政策を一層推進して、我が国を世界で最もイノベーションに適した国にしてまいりたいと思います。 そのため、科学技術・イノベーション政策の司令塔として、政府全体の科学技術関係予算の主導、そして戦略的イノベーション創造プログラム、SIPと言っておりますが、及び革新的研究開発推進プログラム、ImPACTの推進という三本の柱につきまして、引き続いて取り組んでまいります。 また、地域の特性を生かしましたイノベーションハブの形成などにより、意欲のある人材が知の創出に果敢に挑戦をして、分野や組織を超えた相互作用を生み出す、イノベーション創出環境の改革に取り組んでまいります。 宇宙政策は新たな局面を迎えております。宇宙の安全保障上の重要性が高まる一方で、宇宙産業基盤は弱体化をしつつあります。このような状況を踏まえ、新たな宇宙基本計画を策定いたします。 IT政策につきましては、IT総合戦略本部や新戦略推進専門調査会等での議論や推進管理を通じ、世界最先端IT国家創造宣言に基づき、世界最高水準のIT利活用社会の実現に向け、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックにおける世界への発信を見据えながら、政府CIOとともに政府一丸となって取り組んでまいります。 また、パーソナルデータにつきましては、本年六月にIT総合戦略本部におきまして決定をした制度改正大綱に基づきまして、個人情報及びプライバシーを保護しつつ、パーソナルデータの利活用を促進するための取り組みを着実に推進してまいります。 知的財産戦略につきましては、世界最高の知的財産立国を目指して、昨年六月の知的財産政策ビジョン、及び、それを踏まえて本年七月に策定をいたしました知的財産推進計画二〇一四に基づき、我が国の経済成長に資する重要施策について、知的財産戦略本部の主導のもとに、その実施を強力に推進してまいります。 原子力委員会におきましては、原子力委員会設置法の改正等を踏まえまして、原子力利用に関する政策の重要事項に重点化をして取り組んでまいります。 渡辺委員長を初め理事、委員各位の御指導、また御理解、御協力を心よりお願い申し上げる次第でございます。 以上でございます。(拍手)
○渡辺委員長 次に、平内閣府副大臣。
○平副大臣 内閣府副大臣の平将明です。どうぞよろしくお願いをいたします。 山口大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に努めてまいります。 渡辺委員長を初め理事、委員の皆様には、御指導、御協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○渡辺委員長 次に、松本内閣府大臣政務官。
○松本大臣政務官 内閣府大臣政務官の松本洋平でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び知的財産戦略等を担当する大臣政務官といたしまして、山口大臣、平副大臣を補佐いたしまして、全力を尽くしてまいりたいと思いますので、どうぞ、渡辺委員長を初め理事、委員各位の皆様には、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(拍手)
○渡辺委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十五分散会