厚生労働委員会 第10号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2014/04/22
会議録
○委員長(石井みどり君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 この際、委員長から一言申し上げます。 去る十五日の委員会中に自民党所属委員から他者を侮辱するような不規則発言があり、審査が中断したことは、委員長として甚だ遺憾に存じます。 今後は、二度とこのようなことがないよう、委員各位、特に自民党所属委員におかれましては、緊張感を持って委員会に臨んでいただきたいと存じます。 ─────────────
○委員長(石井みどり君) 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、古川俊治君及び武見敬三君が委員を辞任され、その補欠として西田昌司君及び長峯誠君が選任されました。 ─────────────
○委員長(石井みどり君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井みどり君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に西田昌司君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(石井みどり君) 独立行政法人医薬基盤研究所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。田村厚生労働大臣。
○国務大臣(田村憲久君) おはようございます。 ただいま議題となりました独立行政法人医薬基盤研究所法の一部を改正する法律案について、その趣旨を説明いたします。 政府としては、昨年十二月に独立行政法人改革等に関する基本的な方針を閣議決定し、独立行政法人について、組織や業務の見直しを順次進めることとしていますが、その見直しの一つとして、医薬品と食品等の専門性の融合による総合的な研究を推進する観点から、独立行政法人医薬基盤研究所と独立行政法人国立健康・栄養研究所を統合することとしています。また、既に今国会に提出されている独立行政法人日本医療研究開発機構法案による日本医療研究開発機構の設立に当たっては、スクラップ・アンド・ビルド原則に基づき行うこととしています。 この法律案は、こうした政府の方針を踏まえ、独立行政法人医薬基盤研究所と独立行政法人国立健康・栄養研究所を統合するための所要の措置を講ずるものであります。 以下、この法律案の内容について、その概要を説明いたします。 第一に、独立行政法人国立健康・栄養研究所の業務を独立行政法人医薬基盤研究所に承継させることとしています。 第二に、統合後の独立行政法人の名称を独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所とすることとしています。 第三に、独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所では、医薬品技術及び医療機器等技術の向上のための基盤の整備に資する研究、国民の健康の保持及び増進並びに国民の栄養に関する研究等を行うこととしています。 最後に、この法律案の施行期日は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内で政令で定める日としています。 以上がこの法律案の趣旨であります。 御審議の上、速やかに可決していただくことをお願いいたします。 以上でございます。
○委員長(石井みどり君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時三分散会