議院運営委員会 第12号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2014/03/28
会議録
○委員長(岩城光英君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における平成二十四年度決算の概要についての財務大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、平成二十四年度決算の概要について麻生財務大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、みんなの党及び日本共産党各々一人十分並びに日本維新の会及び結いの党各々一人五分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岩城光英君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(岩城光英君) 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。 図書館長の説明を求めます。
○国立国会図書館長(大滝則忠君) 御説明申し上げます。 国立国会図書館職員定員規程の一部改正に関する件でありますが、これは、本年四月一日から国立国会図書館の職員の定員を一人減らし、八百八十七人としようとするものであります。 以上でございます。
○委員長(岩城光英君) 本件につきましては、ただいまの図書館長説明のとおり承認することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岩城光英君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(岩城光英君) 次に、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします。 国際会議への出席のため海外に派遣されました議員団から、それぞれ報告書が提出されました。 これらの報告書は、先例により、本委員会の会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岩城光英君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(岩城光英君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(中村剛君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 国務大臣の報告に関する件(平成二十四年度決算の概要について)でございます。麻生財務大臣から報告があり、これに対し、古川俊治君、難波奨二君、平木大作君、中西健治君、仁比聡平君、藤巻健史君、寺田典城君の順に質疑を行います。 次に、日程第二について、沖縄及び北方問題に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、法務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第四及び第五を一括して議題とした後、財政金融委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。 次に、日程第六について、総務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第七について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第八について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第九について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第一〇について、厚生労働委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第一一について、外交防衛委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間三十分の見込みでございます。
○委員長(岩城光英君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岩城光英君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時です。 暫時休憩いたします。 午前九時四十四分休憩 ─────・───── 午後零時五十四分開会
○委員長(岩城光英君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
○長谷川岳君 私は、放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件については、本会議で趣旨説明を聴取することなく総務委員会に付託することの動議を提出いたします。
○委員長(岩城光英君) ただいまの長谷川岳君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
○前川清成君 私は、今の長谷川理事からの動議に対して、反対の立場で皆さん方に訴えたいと思います。 今、この参議院という舞台に同じ瞬間に身を置く仲間の皆さん、私たちは、民主党であったり自民党であったり公明党であったりみんなの党であったり共産党であったり、会派は異なったとしても、あるいは国会議員を志した動機は異なったとしても、これまでの経歴が、あるいはそれぞれの立場が異なったとしても、この国のことを思い、この国に暮らす人たちの幸せを願い、そしてこの国の未来を考えて、参議院という国会、国権の最高機関の一翼において議論を尽くしたい、そう考えています。この点において、恐らくどなたも異論はないはずであります。 それにもかかわらず、今、私たちの大切な参議院の存在理由が問われようとしています。すなわち、今、長谷川さんから動議が提出されましたNHK予算は、昨日三月二十七日の夕刻、私たち参議院に送られてまいりました。 私たち参議院の委員会定例日は火曜日と木曜日です。次の定例日は四月一日です。衆議院は承知した上で送ってきたはずです。そうであれば、四月一日に審議すればいいのではないでしょうか。もしも衆議院は、三月三十一日までにNHK予算の承認を期待して昨日三月二十七日に送ってきたのであれば、それは、私たち参議院は要らない、そう言っているのと同じであります。それにもかかわらず、わざわざ定例日ではない今日金曜日に審議を強行するのでしょうか。 与党の皆さん、これは、民主党とか自民党とか、そういう問題ではありません。今私たちが問われているのは、参議院は要らないという問いに対して私たちが何と答えるかです。参議院は要らない、皆さん方もそうお考えでしょうか。参議院議員であることに誇りを持っておられるならば、皆さん方は与党の中でどのような議論をされたのか、お尋ねを申し上げたいと思います。 与党の皆さん方に改めて参議院の存在理由を訴えて、反対の立場からの討論といたします。
○委員長(岩城光英君) 他に御発言ございませんか。──御発言がなければ、長谷川岳君提出の動議について、これより採決を行います。 長谷川岳君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。(発言する者あり) 〔賛成者挙手〕
○委員長(岩城光英君) 多数と認めます。よって、長谷川岳君提出の動議は可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十八分散会