決算行政監視委員会 第4号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2014/06/20
会議録
○松浪委員長 これより会議を開きます。 この際、委員長から一言申し上げます。 本委員会は、決算全般について審査し、その結果を将来の予算の編成と執行に反映させるとともに、国会が担う行政監視について本院における中核的な機能を果たすことを役割としています。 しかしながら、本委員会では、決算審査が非常に遅延し、ようやく昨日の本会議において、平成二十一年度から二十三年度の三年度分の決算を議了させることができた次第であります。また、今後は、平成二十四年度及び二十五年度の決算も一括審査をしなければならない状況が見込まれております。 国の予算の使われ方、行財政のあり方に対する国民の関心は高いものがある中、このような状況では、国民の負託に応えているとは言えません。 このため、理事の方々の御協力を得ながら、本委員会の決算審査のあり方について、六回にわたる勉強会を開会し、諸外国の決算審査の事例、我が国の会計検査院の検査状況等を調査するなど、さまざまな観点から検討してまいりました。 その結果、本日の理事会において、本委員会の改革方針についての申し合わせが取りまとめられたので、御報告いたします。 決算行政監視委員会の改革方針についての申合せ 一 決算の審査は、次年度決算が提出されるまでに終了するよう努める。 二 従来の審査方法に加え、例えば、行政監視機能を重視した小委員会を設置し、政策自体の是非ではなく、予算執行が経済性、効率性、有効性等の観点から行われているかどうかに焦点を当てた質疑(非政策的質疑)を行うなどして、議論の活性化を図る。 三 改革方針については、理事会での合意を得ながら、今後とも不断の改善に努める。 以上であります。 本改革方針につきましては、次国会から早急に実現を図ることといたしたいと存じますが、今後とも、決算審査の充実と促進に向け、委員各位の御協力を得ながら、さらなる取り組みを進めていきたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ————◇—————
○松浪委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため、お手元の印刷物にありますとおり 平成二十四年度決算外二件 平成二十五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外三件の承諾を求めるの件 歳入歳出の実況に関する件外五件 以上の各件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松浪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松浪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松浪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十三分散会