議院運営委員会 第7号
- 発言数
- 35 件
- 登壇者
- 12 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2013/11/08
会議録
○委員長(岩城光英君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、検査官、総合科学技術会議議員、食品安全委員会委員、特定個人情報保護委員会委員長及び同委員、証券取引等監視委員会委員長及び同委員、電気通信紛争処理委員会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、中央更生保護審査会委員、運輸審議会委員、運輸安全委員会委員並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官世耕弘成君。
○内閣官房副長官(世耕弘成君) 検査官河戸光彦君は十二月三日に任期満了となりますが、再任いたしたいので、会計検査院法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(岩城光英君) 次に、内閣府副大臣後藤田正純君。
○副大臣(後藤田正純君) 総合科学技術会議議員中鉢良治君から辞任の申出があり、その後任として中西宏明君を任命いたしたいので、内閣府設置法第三十条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(岩城光英君) 次に、内閣府副大臣岡田広君。
○副大臣(岡田広君) 食品安全委員会委員熊谷進君は平成二十六年一月六日に任期満了となりますが、熊谷君を再任したいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、証券取引等監視委員会の委員長佐渡賢一君並びに委員福田眞也君及び吉田正之君は本年十二月十二日に任期満了となりますが、委員長佐渡賢一君及び委員吉田正之君を再任し、委員福田眞也君の後任に園マリ君を任命いたしたいので、金融庁設置法第十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(岩城光英君) 次に、内閣府副大臣西村康稔君。
○副大臣(西村康稔君) 特定個人情報保護委員会は、平成二十六年一月一日に設置されますが、委員長として堀部政男君、委員として阿部孝夫君、手塚悟君の二名を任命したいので、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第四十条第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○委員長(岩城光英君) 次に、総務副大臣上川陽子さん。
○副大臣(上川陽子君) 電気通信紛争処理委員会委員坂庭好一君、荒川薫君、尾畑裕君、渕上玲子君及び山本和彦君の五氏は平成二十五年十二月二日に任期満了となりますが、坂庭好一君の後任として中山隆夫君を、尾畑裕君の後任として小野武美君を、渕上玲子君の後任として平沢郁子君を任命し、荒川薫君及び山本和彦君を再任いたしたいので、電気通信事業法第百四十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、電波監理審議会委員前田忠昭君は平成二十五年十二月二十四日に任期満了となりますが、再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、日本放送協会経営委員会委員であった作田久男君は平成二十五年九月三日に退任し、松下雋君は平成二十五年八月十三日に退任したため欠員となっているところでありますが、作田久男君の後任として百田尚樹君を、松下雋君の後任として本田勝彦君を任命し、また、井原理代君、石原進君及び大滝精一君の三氏は平成二十五年十二月十日に任期満了となりますが、井原理代君の後任として長谷川三千子君を、大滝精一君の後任として中島尚正君を任命し、石原進君を再任いたしたいので、放送法第三十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(岩城光英君) 次に、法務副大臣奥野信亮君。
○副大臣(奥野信亮君) 中央更生保護審査会委員志村洋子君は十二月二十四日をもって任期満了となりますが、同君の後任として小川清美君を新たに任命したいので、更生保護法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○委員長(岩城光英君) 次に、国土交通副大臣野上浩太郎君。
○副大臣(野上浩太郎君) 運輸審議会委員鷹箸有宇壽君及び廻洋子君は十二月五日にそれぞれ任期満了となりますが、同委員廻洋子君の後任として河野康子君を任命いたしたく、また、同委員鷹箸有宇壽君を再任いたしたいので、国土交通省設置法第十八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、運輸安全委員会委員田村貞雄君、小豆澤照男君、松本陽君、岡村美好君、富井規雄君は十二月五日にそれぞれ任期満了となりますが、同委員小豆澤照男君の後任として横山茂君を任命いたしたく、また、同委員田村貞雄君、松本陽君、岡村美好君、富井規雄君を再任いたしたいので、運輸安全委員会設置法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(岩城光英君) 次に、環境副大臣北川知克君。
○副大臣(北川知克君) 公害健康被害補償不服審査会委員桝井成夫君は平成二十五年十二月二日で任期満了となりますが、後任として岡本美保子君を任命いたしたいので、公害健康被害の補償等に関する法律第百十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようよろしくお願いいたします。
○委員長(岩城光英君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、検査官の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岩城光英君) 全会一致と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。 次に、総合科学技術会議議員、食品安全委員会委員、特定個人情報保護委員会委員のうち阿部孝夫君、電波監理審議会委員及び日本放送協会経営委員会委員のうち石原進君の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岩城光英君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。 次に、特定個人情報保護委員会委員長及び同委員のうち手塚悟君、証券取引等監視委員会委員長及び同委員、電気通信紛争処理委員会委員、中央更生保護審査会委員、運輸審議会委員、運輸安全委員会委員並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命について同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岩城光英君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、日本放送協会経営委員会委員のうち長谷川三千子君、中島尚正君、百田尚樹君及び本田勝彦君の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岩城光英君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。 ─────────────
○委員長(岩城光英君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。 国家安全保障に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につき御意見のある方は御発言願います。
○仁比聡平君 日本共産党を代表して、国家安全保障に関する特別委員会の設置に反対の意見表明を行います。 与党は、この特別委員会について、安全保障会議設置法案及び特定秘密保護法案の二法案審議のための限定的なものと言いますが、そうであるなら、再考の府、熟慮の府参議院らしく、所管の常任委員会において、定例日を守り、少数会派の質問権を尊重し、必要な連合審査によれば足ることは当然であります。衆議院に特別委員会が置かれても本院で置かなかった例は幾らでもあります。 そもそも、両法案は、一体となって日本国憲法の基本原理を覆し、日米同盟の強化ばかりを進めようとする重大な問題点が噴出し、多くの国民、有識者、専門家から危惧と反対の声が上がっているものです。にもかかわらず、それを無視して法案提出に至ったこと自体が重大であり、こうした法案の受皿づくりは断じて許されるものではありません。 与党の多数を頼んで、何が何でも両法案の今国会成立を図ろうとする特別委員会の設置は断固反対であることを述べて、意見表明といたします。
○委員長(岩城光英君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、本件につき採決を行います。 本件につきましては、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岩城光英君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(岩城光英君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
○長谷川岳君 私は、安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案につきまして、本日の本会議において趣旨説明を聴取すること及びこれに対し自由民主党一人十分、民主党・新緑風会一人十五分、公明党一人十分、みんなの党一人十分、日本共産党一人十分の質疑を順次行うことの動議を提出いたします。
○委員長(岩城光英君) ただいまの長谷川岳君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
○仁比聡平君 安全保障会議設置法案は、反対の世論が沸き起こっている特定秘密保護法案と一体となって日本国憲法の基本原理を覆すものであり、廃案とされるべきものであります。 その審議入りは、結局、何が何でも今国会での成立を図ろうとする突破口を開こうというものであり、断固反対です。
○委員長(岩城光英君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、ただいまの長谷川岳君提出の動議について、これより採決を行います。 ただいまの長谷川岳君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(岩城光英君) 多数と認めます。よって、長谷川岳君提出の動議は可決されました。 ─────────────
○委員長(岩城光英君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(橋本雅史君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、特別委員会設置の件でございます。国家安全保障に関する特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りいたします。設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名されます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。検査官等十二件計二十九名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり七回に分けて行います。 次に、安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、菅国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、佐藤正久君、大野元裕君、石川博崇君、井上義行君、井上哲士君の順に質疑を行います。 次に、日程第一ないし第三を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。まず日程第一及び第二を一括して採決し、次いで日程第三を採決いたします。 なお、本日の国家公務員等の任命に関する件及び議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間十五分の見込みでございます。
○委員長(岩城光英君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岩城光英君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕