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185回国会参議院2013/11/12

外交防衛委員会 第4号

発言数
4
登壇者
2
会派数
1
開催日
2013/11/12

会議録

末松信介自由民主党

○委員長(末松信介君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、室井邦彦君が委員を辞任され、その補欠としてアントニオ猪木君が選任されました。     ─────────────

末松信介自由民主党

○委員長(末松信介君) 自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。小野寺防衛大臣。

小野寺五典自由民主党防衛大臣

○国務大臣(小野寺五典君) ただいま議題となりました自衛隊法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  外国における緊急事態に際して防衛大臣が行う在外邦人等の輸送について、当該輸送に際して同乗させることができる者の範囲を拡大し、及び当該輸送の手段として車両を加えるとともに、外国の領域において当該輸送の職務に従事する自衛官が、その職務を行うに伴い自己の管理の下に入った者の生命等の防護のためやむを得ない場合に武器を使用することができることとする等の必要があります。  以上が、この法律案の提案理由であります。  次に、この法律案の内容について、その概要を御説明いたします。  第一に、在外邦人等の輸送の実施に際して、防衛大臣が外務大臣と協議し、確認する事項を規定するとともに、防衛大臣は、当該輸送の職務に従事する自衛官に同行させる必要があると認められる者等を同乗させることができることとしております。  第二に、在外邦人等の輸送は、航空機又は船舶のほか、特に必要があると認められるときは、当該輸送に適する車両により行うことができることとしております。  第三に、在外邦人等の輸送の職務に従事する自衛官は、当該輸送に用いる車両の所在する場所、当該車両による輸送の実施に必要な業務が行われる場所等においてその職務を行うに際し、その職務を行うに伴いその管理の下に入った者の生命又は身体の防護のための必要最小限の武器の使用ができることとしております。  そのほか、関係法律の規定の整備を行うこととしております。  以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要でございます。  何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同いただけますことをお願いいたします。

末松信介自由民主党

○委員長(末松信介君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時二分散会

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