共生社会・地域活性化に関する調査会 第5号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2013/05/29
会議録
○会長(直嶋正行君) ただいまから共生社会・地域活性化に関する調査会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、大野元裕君、川崎稔君及び大江康弘君が委員を辞任され、その補欠として中谷智司君、有田芳生君及び吉田博美君が選任されました。 ─────────────
○会長(直嶋正行君) この際、御報告いたします。 本調査会は、第百七十六回国会に設置されて以来、三か年にわたり調査を行ってまいりました。 今期国会におきましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。 理事会において協議の結果、お手元に配付の共生社会・地域活性化に関する調査報告書案がまとまりました。 以下、その概要について御説明いたします。 調査の最終年に当たる三年目は、「次世代へつなげる活力ある地域社会」を調査事項として取り上げ、参考人からの意見聴取等、政府質疑、委員派遣、委員間の意見交換を行ってまいりました。 これらを踏まえ、本調査会としての意見を集約し、四つの柱から成る十五項目の提言を取りまとめております。 その主な内容は以下のとおりであります。 皆様方のお机の上に概要を配付させていただいておると思いますので、そちらを御参照いただければと思います。 第一に、住民やコミュニティーによる地域活力の向上についてであります。地域に貢献するコミュニティービジネスの推進、商店街等の地域集団の強化、まちづくりと公共交通、過疎地の価値の再認識、まちづくりにおける行政の在り方について提言いたしております。 第二に、多様な主体の社会参加と支え合いについてであります。高齢者の能力発揮と孤立化防止、障害者の社会参加の促進、女性の社会参加の拡大、個人情報保護制度の広報啓発、要援護者等の情報把握について提言いたしております。 第三に、東日本大震災の被災地の復興・再生についてであります。復興・再生を通じた安心して暮らせるまちづくり、原子力災害被災地の迅速な復興・再生について提言しております。 第四に、次世代のまちづくりに向けてであります。これからの住民参加のまちづくり、次世代を担う人材の育成と確保、子供参加のまちづくりについて提言をいたしております。 以上が調査報告書案の概要でございます。 調査報告書の提出についてお諮りいたします。 本案を本調査会の報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(直嶋正行君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○会長(直嶋正行君) この際、お諮りいたします。 ただいま提出を決定いたしました調査報告書につきましては、議院の会議におきましても報告をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(直嶋正行君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○会長(直嶋正行君) この際、一言御挨拶を申し上げます。 本調査会は、共生社会・地域活性化に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、平成二十二年十一月に設置されました。以来、「地域活力の向上と共生社会の実現」を今期のテーマとし、一年目は「元気で活力ある地域の構築」について、二年目は「活力ある共生・共助の地域社会・まちづくり—被災地の復興に向けて—」について、それぞれ中間報告書を議長に提出をいたしました。調査の最終年となります三年目におきましては、「次世代へつなげる活力ある地域社会」について調査を行い、各理事を始め委員各位の御尽力をもちまして、本日最終報告を行う運びとなりました。 これまで進めてまいりました調査に対し、真摯に御協力を賜り、調査会長といたしまして改めて心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。 最後に、皆様の健康と一層の活躍をお祈り申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十四分散会