文教科学委員会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2012/11/16
会議録
○委員長(礒崎陽輔君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る十月二十九日の本会議におきまして文教科学委員長に選任されました礒崎陽輔でございます。 委員各位の御支援、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ─────────────
○委員長(礒崎陽輔君) 委員の異動について御報告いたします。 去る十月二十九日、江田五月君、神本美恵子君及び野上浩太郎君が委員を辞任され、その補欠として水岡俊一君、白眞勲君及び私、礒崎陽輔が選任されました。 ─────────────
○委員長(礒崎陽輔君) 理事の辞任についてお諮りいたします。 那谷屋正義君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(礒崎陽輔君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 理事の辞任及び委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(礒崎陽輔君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に藤谷光信君及び上野通子君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(礒崎陽輔君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(礒崎陽輔君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(礒崎陽輔君) 私立学校教職員共済法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。文部科学大臣田中眞紀子さん。
○国務大臣(田中眞紀子君) このたび、政府から提出いたしました私立学校教職員共済法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 私立学校教職員の共済制度については、制度創設以来、国公立学校教職員に係る共済制度との均衡を保つことを本旨とし、逐次必要な見直しを行い、現在に至っております。 今回の法律案は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第二条の規定等を踏まえ、私学共済の職域加算額の廃止に伴う退職等年金給付の導入及び職域加算額の廃止に伴う経過措置を講ずる等の必要があるため、提出することとしたものであります。 次に、この法律案の内容の概要について御説明申し上げます。 第一に、私立学校教職員共済制度の給付として退職等年金給付を設け、その種類は、退職年金、職務障害年金及び職務遺族年金としております。 第二に、退職等年金給付の支給要件及び額の算定方法等については、同様の給付を設けることとしている国家公務員共済組合法の関係規定を準用することとしております。 第三に、退職等年金給付に関する業務は、日本私立学校振興・共済事業団が行い、当該業務に係る経理については、他の業務に係る経理と区分して整理することとしております。 第四に、被用者年金の一元化により廃止される職域加算額の経過措置について規定することとしております。 以上のほか、関係規定の整備を行うこととしております。 最後に、この法律案の施行期日は、一部の規定を除き、平成二十七年十月一日としております。 以上がこの法律案の提案理由及びその内容の概要であります。 何とぞ、十分御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願いいたします。
○委員長(礒崎陽輔君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 私立学校教職員共済法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(礒崎陽輔君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(礒崎陽輔君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれで散会いたします。 午後一時五分散会