総務委員会 第9号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2012/04/17
会議録
○委員長(藤末健三君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、はたともこ君及び石川博崇君が委員を辞任され、その補欠として行田邦子君及び山口那津男君が選任されました。 ─────────────
○委員長(藤末健三君) 理事の辞任についてお諮りいたします。 加賀谷健君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤末健三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤末健三君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に江崎孝君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(藤末健三君) この際、大島総務副大臣、加賀谷総務大臣政務官及び原人事院総裁から発言を求められておりますので、順次これを許します。大島総務副大臣。
○副大臣(大島敦君) こんにちは。総務副大臣を拝命いたしました大島敦でございます。 皆様方の格段の御指導をお願い申し上げます。
○委員長(藤末健三君) 加賀谷総務大臣政務官。
○大臣政務官(加賀谷健君) 総務大臣政務官を拝命いたしました加賀谷健でございます。 皆様方の格段の御指導、よろしくお願い申し上げます。
○委員長(藤末健三君) 原人事院総裁。
○政府特別補佐人(原恒雄君) この度、内閣から人事院総裁を命ぜられました原恒雄でございます。 私は、国鉄とJRという官民両方のシステムを経験し、その後、人事官として六年間にわたり人事行政に携わってまいりました。これからは総裁として、外部から公務員の世界を見てきた視点を失うことなく、人事院の使命達成のために努めてまいる所存でございます。 委員長始め委員の皆様方から御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、御挨拶に代えさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ─────────────
○委員長(藤末健三君) 消防法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。川端総務大臣。
○国務大臣(川端達夫君) 消防法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 最近における火災の実態等に鑑み、火災被害の軽減に向けて火災予防対策の実効性の向上を図る等のため、高層建築物等における防火管理体制の拡充を図るとともに、検定に合格していない消防用機械器具等に係る回収命令の制度を創設する等の改正を行う必要があります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 第一に、高層建築物等で管理について権原が分かれているものについては、その管理について権原を有する者に、当該建築物全体の防火管理業務を行う統括防火管理者を協議して定めることを義務付け、統括防火管理者に当該建築物全体の消防計画の作成、避難訓練の実施、廊下等の共有部分の管理等を行わせることとしております。また、高層建築物等のうち多数の者が出入りする一定の大規模な建築物については、当該建築物全体の防災管理業務を行う統括防災管理者についても定めることとしております。 第二に、消防用機械器具等の違法な流通を防止するために、検定に合格していない消防用機械器具等に係る総務大臣による回収命令制度を創設するほか、罰則の引上げ等を行うこととしております。 第三に、火災の原因調査のため、消防機関が、火災の原因であると疑われる製品の製造業者等に対して資料提出等を命ずることができることとしております。 そのほか、個別検定に関する規定の明確化、消防用機械器具等の検定を行う登録検定機関の試験設備の保有要件の緩和を行うこと等としております。 以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。
○委員長(藤末健三君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時五分散会