P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
180回国会参議院2012/09/07

厚生労働委員会 第11号

発言数
22
登壇者
2
会派数
2
開催日
2012/09/07

会議録

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る八月二十九日、金子洋一君が委員を辞任され、その補欠として大島九州男君が選任されました。     ─────────────

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者衆議院厚生労働委員長池田元久君から趣旨説明を聴取いたします。池田元久君。

池田元久民主党・無所属クラブ

○衆議院議員(池田元久君) おはようございます。  ただいま議題となりました特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。  本案は、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法に基づく給付金の請求期限を延長する等の措置を講じようとするもので、その内容は次のとおりです。  第一に、給付金の支給の請求期限を、平成三十年一月十五日又は損害賠償の訴えの提起、和解・調停の申立てを平成三十年一月十五日以前にした場合における当該損害賠償についての判決の確定、和解・調停の成立の日から起算して一月を経過する日のいずれか遅い日までとすること。  第二に、追加給付金の支給対象者を、給付金の支給を受けた特定C型肝炎ウイルス感染者であって、身体的状況が悪化したため、当該給付金の支給を受けた日から起算して二十年以内に新たに慢性C型肝炎が進行して、肝硬変若しくは肝がんに罹患し、若しくは死亡したもの又は慢性C型肝炎に罹患したものとすること。  なお、この法律は、公布の日から施行することとしております。  以上が本案の提案の理由及びその内容です。  何とぞ、御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 次に、母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法案を議題といたします。  提出者衆議院厚生労働委員長池田元久君から趣旨説明を聴取いたします。池田元久君。

池田元久民主党・無所属クラブ

○衆議院議員(池田元久君) 引き続きよろしくお願い申し上げます。  ただいま議題となりました母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。  本案は、子育てと就業との両立が困難であること、就業に必要な知識、技能を習得する機会を必ずしも十分に有してこなかったこと等の母子家庭の母が置かれている特別の事情及び子育てと就業との両立が困難であること等の父子家庭の父が置かれている特別の事情を考慮して、母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別の措置を講じようとするもので、その主な内容は次のとおりです。  第一に、厚生労働大臣は母子及び寡婦福祉法に規定する基本方針において、都道府県等は同法に規定する母子家庭及び寡婦自立促進計画において、同法に掲げる事項のほか、父子家庭の父の就業の支援に関する事項を併せて定めるものとすること。また、当該基本方針及び母子家庭及び寡婦自立促進計画について、母子家庭の母及び父子家庭の父の安定した就業を確保するための支援に特別の配慮がなされたものとしなければならないこと。  第二に、国及び地方公共団体は、母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の促進を図るための措置を講ずるに当たっては、情報通信技術等に関する職業能力の開発、向上、情報通信ネットワークを利用した在宅就業等多様な就業の機会の確保、これらに関する業務に従事する人材の養成、資質の向上に留意しなければならないこと。  第三に、政府は、毎年一回、母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する施策の実施の状況を公表しなければならないこと。  第四に、国は、民間事業者に対し、母子家庭の母及び父子家庭の父の優先雇用その他の母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の促進を図るために必要な協力を求めるように努めるものとすること。  第五に、国及び独立行政法人等は、物品・役務の調達に当たっては、母子福祉団体等の受注の機会の増大を図るため、予算の適正な使用に留意しつつ、優先的に母子福祉団体等から物品・役務を調達するように努めなければならないこと。  第六に、地方公共団体は、国の施策に準じて、母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の促進を図るために必要な施策を講ずるように努めるものとすること。また、地方独立行政法人は、物品・役務の調達に当たっては、その設立に係る地方公共団体が講ずる措置に準じて、母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の促進を図るために必要な措置を講ずるように努めるものとすること。  第七に、国は、母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の促進を図るため必要な財政上の措置その他の措置を講ずるように努めなければならないこと。  なお、この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行することとしております。  以上が本案の提案理由及びその内容です。  何とぞ、御審議の上、速やかに可決していただきますようお願い申し上げます。

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) これより請願の審査を行います。  第六三号お金の心配がない保険で良い歯科医療の実現に関する請願外六百九十件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第六〇四号腎疾患総合対策の早期確立に関する請願外九十件及び第二四七三号地域精神保健医療福祉の充実・拡充に関する請願外七件はいずれも採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第六三号お金の心配がない保険で良い歯科医療の実現に関する請願外五百九十一件は保留とすることに意見が一致をいたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異義ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  社会保障及び労働問題等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林正夫民主党・新緑風会

○委員長(小林正夫君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午前九時十二分散会

国会会議録検索システムで原文を見る ↗