議院運営委員会 第28号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2012/08/29
会議録
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(橋本雅史君) 本日、鶴保庸介君外八名から李明博韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議案が、鶴保庸介君外七名から香港の民間活動家らによる尖閣諸島不法上陸を厳しく糾弾し、厳重に抗議する決議案が、また、昨二十八日、愛知治郎君外八名から内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案が、また、本日、広野ただし君外六名から内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案が提出されました。 これらの決議案には、それぞれ発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○委員長(鶴保庸介君) これより採決を行います。 まず、私、鶴保庸介外八名発議の李明博韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議案及び私、鶴保庸介外七名発議の香港の民間活動家らによる尖閣諸島不法上陸を厳しく糾弾し、厳重に抗議する決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、愛知治郎君外八名発議の内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鶴保庸介君) 少数と認めます。よって、本決議案の委員会審査省略要求の件は否決されました。 ここで、長沢理事から意見表明の希望がございます。長沢広明君。
○長沢広明君 この後、国民の生活が第一など七会派提出の問責決議案の取扱いについて採決を行う運びとなっておりますので、それに当たり、我が公明党の意見を表明させていただきます。 既に二百二十日にも及ぼうとする本通常国会での議論の結果、我が党として、野田民主党内閣には政権担当能力が著しく欠如するなどの理由から、問責に値するとの結論に至りました。そのため、自由民主党とともに問責決議案の提出に踏み切り、問責に値するとの認識を共有する他の野党会派との決議案を一本化すべく努力してまいりました。しかし、それが実らなかったことは誠に残念の極みでございます。 自民党、公明党提案の問責決議案が今採決により本会議に上程できなくなったこの段階で、もう一方の七会派提案の問責決議案を委員会審査を省略して上程することについては、これを認め、賛成いたします。 しかし、七会派の決議案の提案理由には、税と社会保障の一体改革に対する一方的な批判や、三党合意に関連して到底納得できない批判が理由とされており、我が党はこうした提案理由を肯定することはできません。 よって、本会議への上程は認めるものの、本会議での採決には参加しないことをあらかじめ表明させていただきます。 以上でございます。
○委員長(鶴保庸介君) 次に、広野ただし君外六名発議の内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 この際、お諮りいたします。 広野ただし君外六名発議の内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案に対して、日本共産党、社会民主党・護憲連合及びみどりの風から討論の要望がございました。 これを認めることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鶴保庸介君) 可否同数と認めます。よって、国会法第五十条の規定に基づき、委員長において本件に対する可否を決します。 本件については、委員長はこれを可と決します。 ─────────────
○委員長(鶴保庸介君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
○古川俊治君 本日は、今お手元に配付しております資料のとおり議事を進めることの動議を提出いたします。
○委員長(鶴保庸介君) ただいまの古川俊治君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、古川俊治君提出の動議は可決されました。 なお、予鈴は午後四時五十五分、本鈴は午後五時でございます。 暫時休憩いたします。 午後四時四十九分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕