議院運営委員会 第13号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2012/04/16
会議録
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、皇室経済会議予備議員の選任に関する件を議題といたします。 本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。 割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名すること及び職務を行う順序を議長に一任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(鶴保庸介君) 次に、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(橋本雅史君) 去る十三日、鶴保庸介君外九名から北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○委員長(鶴保庸介君) ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(鶴保庸介君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
○川合孝典君 私は、郵政民営化法等の一部を改正する等の法律案については、本会議で趣旨説明を聴取することなく総務委員会に付託することの動議を提出いたします。
○委員長(鶴保庸介君) ただいまの川合孝典君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
○水野賢一君 みんなの党としては、ただいま議題になっている郵政改革法案については、委員会付託の前に本会議での趣旨説明質疑が必要だと考えています。 この法案は、郵政民営化の方向を逆行させ、特に金融部門での再国有化を進めるというもので、内容的にも問題があると考え、反対です。 さらに、審議の手続についても大きな問題があると考えています。 そもそも、平成十七年に小泉内閣の下で郵政民営化法が成立したときには、衆議院総選挙前だけでも、衆議院で百八時間五十二分、参考人への挨拶、地方公聴会における団長挨拶を算入すれば百九時間二十五分の審議をしています。それを今回は、実質審議三時間、参考人質疑を含めても五時間という僅かな時間で通過させているということ自体が拙速そのものと言わざるを得ません。 特に理解に苦しむのは、自民党の姿勢です。二年前の参議院選の直前、民主党鳩山政権が郵政民営化逆行法案を衆議院で審議時間僅か六時間で強行採決しました。このときは直後に参院選があり、結局廃案になりましたが、その当時、自民党は、以前百九時間審議したものを僅か六時間で採決するとは暴挙であり横暴だと強く批判していたはずです。その感覚こそ正常であり、今回、その感覚を失ってしまっているのではないかと危惧します。 衆議院で簡略な審議で終わってしまった以上、参議院で十二分な審議を行うことこそ筋だと私たちは考えます。 よって、本会議での質疑をせずに総務委員会に付託することには反対して、意見表明といたします。
○委員長(鶴保庸介君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、ただいまの川合孝典君提出の動議について、これより採決を行います。 ただいまの川合孝典君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鶴保庸介君) 多数と認めます。よって、川合孝典君提出の動議は可決されました。 ─────────────
○委員長(鶴保庸介君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(橋本雅史君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、皇室経済会議予備議員の選挙でございます。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、川崎稔君を指名され、職務を行う順序を指定されます。 次に、鶴保庸介君外九名発議に係る北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者鶴保庸介君が趣旨説明をされた後、採決いたします。本決議案が可決されますと、野田内閣総理大臣から所信表明がございます。 次に、日程第一について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十分の見込みでございます。
○委員長(鶴保庸介君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鶴保庸介君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午後零時五十五分、本鈴は午後一時でございます。 暫時休憩いたします。 午後零時四十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕