本会議 第21号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2012/05/22
会議録
○議長(横路孝弘君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(横路孝弘君) 御報告することがあります。 永年在職議員として表彰された元議員楢崎弥之助君は、去る二月二十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 楢崎弥之助君に対する弔詞は、議長において去る十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰された従三位勲一等楢崎弥之助君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇—————
○議長(横路孝弘君) 日程第一及び第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第一 死因究明等の推進に関する法律案(内閣委員長提出) 日程第二 警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律案(内閣委員長提出)
○議長(横路孝弘君) 日程第一、死因究明等の推進に関する法律案、日程第二、警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。内閣委員長荒井聰君。 ————————————— 死因究明等の推進に関する法律案 警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔荒井聰君登壇〕
○荒井聰君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 まず、死因究明等の推進に関する法律案について申し上げます。 本案は、我が国において死因究明及び身元確認の実施に係る体制の充実強化が喫緊の課題となっていることに鑑み、死因究明等の推進に関する施策についてそのあり方を横断的かつ包括的に検討し及びその実施を推進するため、死因究明等の推進について、基本理念、国及び地方公共団体の責務並びに施策の基本となる事項を定めるとともに、必要な体制を整備することにより、死因究明等を総合的かつ計画的に推進しようとするものであります。 なお、本案は、施行後二年間でその効力を失う限時法としております。 本案は、去る十八日、内閣委員会におきまして、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。 次に、警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律案について申し上げます。 本案は、警察等が取り扱う死体について、死因または身元を明らかにすることを通じて、死因が災害、事故、犯罪その他市民生活に危害を及ぼすものであることが明らかとなった場合にその被害の拡大及び再発の防止その他適切な措置の実施に寄与するとともに、遺族等の不安の緩和または解消及び公衆衛生の向上に資し、もって市民生活の安全と平穏を確保するため、当該死体について、調査、検査、解剖その他死因または身元を明らかにするための措置に関し必要な事項を定めるものであります。 本案は、去る十八日、内閣委員会におきまして、賛成多数をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。 何とぞ速やかに御賛同くださいますようお願いを申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(横路孝弘君) これより採決に入ります。 まず、日程第一につき採決いたします。 本案を可決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。 次に、日程第二につき採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、本案は可決いたしました。 ————◇—————
○議長(横路孝弘君) 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十七分散会 ————◇————— 出席国務大臣 国務大臣 松原 仁君