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179回国会参議院2011/11/02

予算委員会 第1号

発言数
7
登壇者
2
会派数
2
開催日
2011/11/02

会議録

石井一民主党・新緑風会

○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井一民主党・新緑風会

○委員長(石井一君) 異議ないと認めます。  それでは、理事に山本一太君及び有村治子君を指名いたします。     ─────────────

石井一民主党・新緑風会

○委員長(石井一君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井一民主党・新緑風会

○委員長(石井一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

石井一民主党・新緑風会

○委員長(石井一君) 平成二十三年度一般会計補正予算(第3号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第3号)、平成二十三年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。財務大臣安住淳君。

安住淳民主党・無所属クラブ

○国務大臣(安住淳君) 平成二十三年度第三次補正予算の大要につきまして、既に本会議において申し述べたところでございますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たって、改めて御説明申し上げます。  最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。  まず、東日本大震災関係経費として十一兆七千三百三十五億円を計上し、その内訳は、災害救助等関係経費、災害廃棄物処理事業費、公共事業等の追加、災害関連融資関係経費、地方交付税交付金、東日本大震災復興交付金、原子力災害復興関係経費、全国防災対策費、その他の東日本大震災関係経費、年金臨時財源の補填となっております。  これらの東日本大震災関係の歳出を賄うため、一千六百四十八億円の既定経費の減額を行うこととしており、歳入面においては、百八十七億円のその他収入の増加を見込むほか、十一兆五千五百億円の復興債の発行を行うこととしております。  また、台風十二号等に係る災害対策費などのその他の経費について三千二百十億円を計上しております。  その歳出を賄うため、東日本大震災復旧・復興予備費を二千三百四十三億円減額することとしており、歳入面においては、その他収入の増加等七百四十八億円及び前年度剰余金受入れ百十九億円を見込んでおります。  さらに、B型肝炎関係経費として、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等四百八十億円を計上しております。  その歳出を賄うため、二百二億円の既定経費の減額を行うこととしており、歳入面において、二百七十九億円のその他収入の増加を見込んでおります。  これらの結果、平成二十三年度一般会計第三次補正後予算の総額は、一般会計第二次補正後予算に対し歳入歳出とも十一兆六千八百三十二億円増加し、百六兆三千九百八十七億円となります。  特別会計予算については、交付税及び譲与税配付金特別会計、エネルギー対策特別会計、社会資本整備事業特別会計など十三特別会計について所要の補正を行うこととしております。  政府関係機関予算については、株式会社日本政策金融公庫について所要の補正を行うこととしております。  財政投融資計画については、東日本大震災からの復興等に必要となる資金需要に対応するため、補正予算において総額一兆三千四百二十一億円を追加することとしております。  以上、平成二十三年度第三次補正予算の大要について御説明申し上げました。  被災地域の一刻も早い復興のため、何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。

石井一民主党・新緑風会

○委員長(石井一君) 以上で平成二十三年度第三次補正予算三案の趣旨説明は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時五十五分散会

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