政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2011/10/25
会議録
○山田委員長 これより会議を開きます。 この際、総務大臣、総務副大臣及び総務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。川端総務大臣。
○川端国務大臣 総務大臣を拝命いたしました川端達夫でございます。 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会の御審議に先立ち、一言ごあいさつ申し上げますとともに、選挙制度等に関する当面の重要課題について申し上げます。 東日本大震災の被災地における地方選挙については、東日本大震災に伴う地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律により、五十七団体の選挙期日が延期されましたが、関係各方面の御尽力により、順次、選挙が実施され、残る宮城県及び福島県の地方選挙も、それぞれ十一月十三日、十一月二十日に実施される予定となっております。 総務省としては、被災地の選挙の円滑な実施に向けて、引き続き、被災地市町村の選挙事務についての人的支援を初め、全国に避難されている有権者の方々に対する選挙情報の周知、選挙実施の際に追加的な経費が生じた場合の財政措置、被災地の市町村の選挙管理委員会への技術的助言など、積極的に支援を行ってまいりたいと存じます。 衆議院の選挙制度については、去る三月二十三日の最高裁判決において、いわゆる一人別枠方式に係る部分は、できるだけ速やかに廃止し、投票価値の平等の要請にかなう立法的措置を講ずる必要がある旨が判示されたところです。 一票の格差の是正を含めた選挙制度のあり方については、議会政治の根幹にかかわる問題であり、各党各会派において真剣に議論が行われ、成案が得られることを期待しております。 選挙運動に係る規制については、候補者の政見を選挙人に広く周知するとともに、金のかからない選挙を実現するといった観点から、これまでも、各党各会派における御議論を経て、幾多の改正がなされてきたところです。 選挙運動規制の改正に向けた議論については、いわば選挙の土俵づくりにかかわる事柄であり、各党各会派で御議論いただきたいと存じます。 政治資金制度のあり方については、政治団体の政治活動の自由と密接に関連する事柄であり、国民の政治に対する信頼の確立を目指し、各党各会派で御議論いただきたいと存じます。 国会議員の選挙等の執行について国が負担する経費で地方公共団体に交付するものの基準を改定するため、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の改正案を提出し、現在、継続審議となっておりますが、できる限り早い成立をお願いいたします。 以上、選挙制度等に関する当面の重要課題について申し上げました。 副大臣、大臣政務官とともに全力で取り組んでまいりますので、山田委員長を初め、理事、委員の皆様方の御指導を心からお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○山田委員長 次に、黄川田総務副大臣。
○黄川田副大臣 総務副大臣を拝命いたしました黄川田徹でございます。 川端大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりたい、こう思います。 山田委員長を初め、理事、委員の皆様方の特段の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○山田委員長 次に、福田総務大臣政務官。
○福田大臣政務官 総務大臣政務官を拝命いたしました福田昭夫でございます。 黄川田副大臣とともに川端大臣を補佐して、全力で頑張ってまいりたいと思っています。 山田委員長を初め、理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○山田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四分散会