議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2012/01/20
会議録
○佐藤小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 本日は、平成二十四年度国立国会図書館歳出予算要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、長尾図書館長の説明を求めます。 ————————————— 平成二十四年度国立国会図書館予定経費要求書(一般会計) 平成二十四年度国立国会図書館歳入歳出予定計算書(東日本大震災復興特別会計) 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○長尾国立国会図書館長 平成二十四年度の国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成二十四年度の国立国会図書館の予算要求は、一般会計とあわせまして、新設される予定の東日本大震災復興特別会計予算から構成されております。 このうち、まず、一般会計に係る予定経費要求額は百九十五億三千九百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十三億二千五百万円余の減額となっております。これは、前年度第三次補正予算に計上されました東日本大震災アーカイブの構築経費が減少したこと、及び、業務・サービスシステムの最適化による情報システム経費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十五億四千四百万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費及び情報システム経費等として七十二億三千九百万円余を計上いたしております。平成二十四年度においては、特に、業務・サービスシステムの最適化により再構築しました図書館サービスシステムの安定運用に要する経費に重点を置いております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千二百万円余を計上いたしております。 第四は、施設整備に必要な経費でありまして、国際子ども図書館新館建築工事等に必要な経費として十六億六千二百万円余を計上いたしております。 次に、東日本大震災復興特別会計に係る国立国会図書館の歳出予定額は一億四千三百万円余でありまして、東日本大震災アーカイブの運用に要する経費を計上いたしております。 以上、平成二十四年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○佐藤小委員長 これより懇談に入ります。 〔午前十時四十八分懇談に入る〕 〔午前十時五十一分懇談を終わる〕
○佐藤小委員長 これにて懇談を閉じます。 それでは、平成二十四年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願いたいと存じます。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十二分散会