議院運営委員会 第16号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2011/05/18
会議録
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、参議院憲法審査会規程の制定に関する件を議題といたします。 本規程案は、憲法審査会について、組織及び運営共に憲法調査会を踏襲しつつ、憲法改正原案等の審査、提出等の権限等が付与されたことに伴う規定の整備を行うものであります。 また、理事会の協議に基づき、発議に当たりましては、本委員会の委員長及び理事を発議者、委員を賛成者とし、委員会審査省略要求を付して発議することといたしました。 この際、お諮りいたします。 参議院憲法審査会規程案は、委員会審査を省略し、本日の本会議に上程することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(鈴木政二君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(橋本雅史君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、先ほど御決定のありました参議院憲法審査会規程案でございます。まず、本規程案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者鈴木政二君が趣旨説明をされ、次いで、紙智子君五分、中曽根弘文君十分、福島みずほ君五分、秋野公造君十分、江口克彦君十分、中山恭子君五分、亀井亜紀子君五分の討論の後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間の見込みでございます。
○委員長(鈴木政二君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十二分休憩 ─────・───── 午後零時四十四分開会
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
○川崎稔君 私は、図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件については、本会議で趣旨説明を聴取することなく外交防衛委員会に付託することの動議を提出いたします。
○委員長(鈴木政二君) ただいまの川崎稔君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
○水野賢一君 みんなの党の水野賢一です。 日韓図書協定の委員会付託について意見を申し上げます。 私たちみんなの党は、協定そのものについては四月二十八日の衆議院本会議でも賛成をいたしております。しかし、外交上の大きな問題であり、議論すべき多くの課題があることも事実です。例えば、まず、なぜこの時期なのかというタイミングの問題、さらには、一九六五年の基本条約との関係、竹島不法占拠への政府の取組等々であります。重要な案件であるだけに、本協定は本会議での趣旨説明、質疑を経た上で所管委員会での審査に入るべきと考えます。 振り返ってみると、第百七十七通常国会が始まって四か月がたちますが、施政方針演説、決算報告などへの質疑を別とすれば、法案、条約のうち、本会議で登壇し、質疑したものは一本もありません。どの政党からも異論のほとんどないような法案ばかり審議入りして、議論を呼ぶような法案は取り上げないという与党の姿勢に起因するものと言わざるを得ません。 自然成立を避けるべきなのは当然ですが、こうした与党の姿勢に猛省を促しつつ、本会議質疑を経ないままの付託には異論があるということを申し上げて、意見表明といたします。
○委員長(鈴木政二君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、ただいまの川崎稔君提出の動議について、これより採決を行います。 ただいまの川崎稔君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鈴木政二君) 多数と認めます。よって、川崎稔君提出の動議は可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十七分散会