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175回国会参議院2010/07/30

災害対策特別委員会 第1号

発言数
13
登壇者
4
会派数
3
開催日
2010/07/30

会議録

藤谷光信民主党・新緑風会

○藤谷光信君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

佐藤信秋自由民主党

○佐藤信秋君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

藤谷光信民主党・新緑風会

○藤谷光信君 ただいまの佐藤信秋君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤谷光信民主党・新緑風会

○藤谷光信君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に岡崎トミ子君を指名いたします。よろしくお願いいたします。(拍手)     ─────────────    〔岡崎トミ子君委員長席に着く〕

岡崎トミ子民主党・新緑風会

○委員長(岡崎トミ子君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして当委員会の委員長に選任されました岡崎トミ子でございます。  委員会の運営に当たりましては、公正かつ円滑な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。     ─────────────

岡崎トミ子民主党・新緑風会

○委員長(岡崎トミ子君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岡崎トミ子民主党・新緑風会

○委員長(岡崎トミ子君) 異議ないと認めます。  それでは、理事に那谷屋正義君、平山幸司君、佐藤信秋君及び山田俊男君を指名いたします。  速記を止めてください。    〔速記中止〕

岡崎トミ子民主党・新緑風会

○委員長(岡崎トミ子君) 速記を起こしてください。     ─────────────

岡崎トミ子民主党・新緑風会

○委員長(岡崎トミ子君) この際、一言申し上げます。  六月中旬以降に発生いたしました梅雨前線による大雨災害は大きな被害をもたらし、尊い人命を失いましたことは、誠に痛ましい限りでございます。犠牲者の御遺族に対し哀悼の意を表しますとともに、被災者の皆様にも心からお見舞いを申し上げます。  ここに、多数の犠牲者の方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  どうぞ御起立を願います。黙祷。    〔総員起立、黙祷〕

岡崎トミ子民主党・新緑風会

○委員長(岡崎トミ子君) 黙祷を終わります。御着席ください。     ─────────────

岡崎トミ子民主党・新緑風会

○委員長(岡崎トミ子君) 災害対策樹立に関する調査のうち、平成二十二年梅雨前線による大雨の被害状況等に関する件を議題といたします。  政府から報告を聴取いたします。中井防災担当大臣。

中井洽民主党・無所属クラブ国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)

○国務大臣(中井洽君) 平成二十二年梅雨前線による大雨の被害状況及びその対応につきまして御報告いたします。  まず、この災害により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族に対し深く哀悼の意を表します。また、被災された方々に対しましても心よりお見舞いを申し上げます。  今年の梅雨期は、六月中旬から七月中旬にかけ、前線が九州から本州付近に停滞し、断続的に活動が活発となり、全国十九地点で一時間降雨量が観測史上一位を記録するとともに、全国四地点で一時間に百ミリを超える猛烈な雨を観測するなど、九州から東北地方にかけての広い範囲で大雨となりました。  この全国的な大雨により、死者十四名、行方不明者五名、負傷者二十名、住宅の全壊三十七棟、半壊四十五棟、床上浸水千八百四十八棟、床下浸水五千三百六十七棟、土砂災害五百四十六件などの被害が発生いたしました。  なお、余談でありますが、死者十三名と昨日の衆議院の委員会では御報告しましたが、本日、広島の庄原で行方不明の方の御遺体が見付かりました。したがいまして、十四名という形で御発表をさせていただいています。  政府は、六月九日及び七月九日に関係省庁連絡会議を開催し、関係省庁間で対応や被害状況についての情報共有を行うとともに、大島副大臣より大雨時の行動、対応について国民への呼びかけを行いました。また、七月十八日に内閣総理大臣が岐阜県の被災地を視察したほか、十七日には私が広島県を、十六日には総務大臣が福岡県を、二十六日には農林水産大臣が広島県を視察し、お見舞いするなど、各地の被害状況の把握に努めてまいりました。  このように、政府といたしましては、国民への情報提供や災害対応に万全を期すとともに、各地の被害について具体的な被害額の把握などの情報収集を急ぎ進めているところであります。  今後、被災地の復旧及び復興や被災者の生活再建支援について、早急で前例にとらわれない実際的な対応に努めてまいりたいと考えております。

岡崎トミ子民主党・新緑風会

○委員長(岡崎トミ子君) 以上で報告の聴取は終わりました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時十九分散会

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