議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 22 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 2010/08/06
会議録
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割当て会派推薦のとおり、西田実仁君及び水野賢一君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(鈴木政二君) 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院議院運営委員長松本剛明君から趣旨説明を聴取いたします。衆議院議員松本剛明君。
○衆議院議員(松本剛明君) ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案について、提案の趣旨を御説明申し上げます。 本案は、歳費法の附則に一項を追加し、当分の間、本年七月分以降の歳費について、月の途中で議長、副議長若しくは議員となった者又は月の途中で解散以外の事由により議長、副議長若しくは議員でなくなった者が、その事由が生じた月分の歳費として受けた額と、歳費を日割計算することとした場合に受けることとなる額との差額の全部又は一部を国庫に返納する場合には、公職選挙法の寄附禁止規定を適用しないこととするものであります。 本案は、去る四日の衆議院議院運営委員会において全会一致をもって委員会提出の法律案と決定し、同日の本会議において可決したものであります。 何とぞ御賛同くださるようお願い申し上げます。
○委員長(鈴木政二君) 本案につきまして、御意見のある方は御発言願います。
○西田実仁君 ありがとうございます。意見を表明させていただきたいと思います。 本法案につきましては私ども賛成でございますが、本来、働いた分のみ税金を充てるべきであるという趣旨からいたしますれば、歳費のみならず、文書通信交通滞在費におきましても、また秘書の皆さんの給与につきましても日割りにすべきであるとの趣旨の我々は法律を衆議院において提出をさせていただいております。 しかし、今国会におきましてまず合意形成を図ることが最重要であるということから賛成させていただきますが、次回臨時国会におきましては、この我々が出させていただきました法律案も含めまして、皆様の合意が図られるように我々も努力してまいりたいと思います。 以上でございます。
○水野賢一君 現在審議されております国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案には、みんなの党としても賛成いたします。 現行法の下では、今回の参議院選の新人当選者若しくは返り咲き議員のように、一か月のうち六日在職しただけでも一月分の歳費をもらうことになり、しかもそれを返納さえできないという状況になってしまいます。そのため、法改正によって自主的に返納できる制度を導入するのは、前進には違いありません。 しかし、この改正だけでお茶を濁すことは許されません。例えて言うならば、十歩進むべきところを三歩進んだだけだからです。あとの七歩、つまり日割り支給の制度化、歳費の削減、ボーナスの削減などについても次期国会で精力的に議論を進め、みんなの党の提出法案を軸としながら成案を得られることを期待しております。 以上でございます。
○委員長(鈴木政二君) 他に御発言はございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。 本案に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鈴木政二君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(鈴木政二君) 次に、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします。 国際会議への出席のため海外に派遣されました議員団から報告書が提出されました。 本報告書は、先例により、本委員会の会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(鈴木政二君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律及び国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(鈴木政二君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取扱いに関する件についてお諮りいたします。 本件につきましては、その処理を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(鈴木政二君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(小幡幹雄君) 御説明申し上げます。 本日は、会議を開くに先立ちまして、議長から、広島及び長崎の原爆犠牲者の御冥福をお祈りする旨の御発言がございます。 次に、元議員遠藤要君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、元本院副議長赤桐操君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、日程第一について、厚生労働委員長が報告された後、採決いたします。 次に、先ほど本委員会を議了いたしました国会議員歳費法改正案の緊急上程でございます。まず、本案を日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議院運営委員長が報告された後、採決いたします。 次に、請願の緊急上程でございます。まず、日程に追加して委員会採択の請願を議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、本請願は委員長の報告を省略し、委員会決定のとおり採択することを異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、委員会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。本件は、各委員長要求のとおり決することを異議の有無をもってお諮りいたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして議事を終了いたします。その所要時間は約十分の見込みでございます。
○委員長(鈴木政二君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午後四時五十五分、本鈴は午後五時でございます。 暫時休憩いたします。 午後四時四十八分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕