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173回国会参議院2009/11/27

財政金融委員会 第6号

発言数
10
登壇者
3
会派数
3
開催日
2009/11/27

会議録

大石正光民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(大石正光君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告申し上げます。  本日までに、松浦大悟君、川崎稔君、大島九州男君及び米長晴信君が委員を辞任され、その補欠として川上義博君、風間直樹君、主濱了君及び富岡由紀夫君が選任されました。     ─────────────

大石正光民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(大石正光君) この際、申し上げます。  自由民主党・改革クラブ所属委員に対し、出席を要請いたします。しばらくお待ちください。  速記を止めてください。    〔速記中止〕

大石正光民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(大石正光君) 速記を起こしてください。  自由民主党・改革クラブ所属委員に対し理事より出席を要請いたしましたが、出席を得ることができませんでした。やむを得ず議事を進めます。  中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。──別に発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

大石正光民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(大石正光君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  荒木君から発言を求められておりますので、これを許します。荒木清寛君。

荒木清寛公明党

○荒木清寛君 私は、ただいま可決されました中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律案に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、公明党及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 本法は、中小企業金融の円滑化等が喫緊の課題となっている中での臨時の措置であることから、その影響を十分に検証し、金融システムや金融機関経営の健全性に支障のないよう運用に留意するとともに、本法の適用対象とならない中小企業者向け融資又は住宅ローン等の貸付けを行う事業者に対しても、本法の趣旨を十分に尊重し、条件変更等に柔軟な対応を行うよう要請すること。  一 本法に基づく条件変更等に伴い、中小企業者に対する新規融資等に支障を生じることのないよう、金融検査及び監督を通じて適切に対応すること。  一 我が国の経済金融情勢及び雇用情勢が一層厳しさを増す中で、中小企業者の資金繰り対策が重要であることにかんがみ、政策金融及び信用保証制度の充実等、中小企業金融対策に万全を期すること。    右決議する。  以上でございます。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

大石正光民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(大石正光君) ただいま荒木君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

大石正光民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(大石正光君) 全会一致と認めます。よって、荒木君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、亀井内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。亀井内閣府特命担当大臣。

亀井静香国民新党内閣府特命担当大臣(金融)

○国務大臣(亀井静香君) ただいま御決議のございました事項に関しましては、政府といたしまして御趣旨を踏まえて十分配慮してまいる決意でございます。  ありがとうございました。

大石正光民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(大石正光君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大石正光民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(大石正光君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十九分散会

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