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173回国会参議院2009/11/26

外交防衛委員会 第4号

発言数
7
登壇者
3
会派数
2
開催日
2009/11/26

会議録

田中直紀民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(田中直紀君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、徳永久志君及び犬塚直史君が委員を辞任され、その補欠として中谷智司君及び神本美恵子君が選任されました。     ─────────────

田中直紀民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(田中直紀君) 防衛省の職員の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。北澤防衛大臣。

北澤俊美民主党・新緑風会・国民新・日本防衛大臣

○国務大臣(北澤俊美君) ただいま議題となりました防衛省の職員の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、この度提出された一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に準じて防衛省職員の給与について所要の措置を講ずるものであります。  すなわち、第一点は、一般職の職員の例に準じて、若年層及び医師又は歯科医師である自衛官を除く自衛隊教官及び自衛官の俸給月額を改定することとしております。  第二点は、防衛大学校及び防衛医科大学校の学生並びに陸上自衛隊の学校の生徒の期末手当について、支給月数を年間〇・三か月分引き下げることとしております。  そのほか、一般職の職員と同様に、十二月期における期末手当の特例措置として、本年四月以降の官民較差解消のための減額調整を行うこととしております。  なお、事務官等の俸給月額の改定、自宅に係る住居手当の廃止並びに期末手当及び勤勉手当の支給月数の引下げについては、一般職の職員の給与に関する法律の改正によって、一般職の職員と同様の改定が防衛省職員についても行われることとなります。  以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要であります。  何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願いをいたします。

田中直紀民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(田中直紀君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。     ─────────────

田中直紀民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(田中直紀君) 次に、万国郵便連合憲章の第八追加議定書、万国郵便連合一般規則の第一追加議定書及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件、郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件及び南東大西洋における漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明を聴取いたします。岡田外務大臣。

岡田克也民主党・無所属クラブ外務大臣

○国務大臣(岡田克也君) ただいま議題となりました万国郵便連合憲章の第八追加議定書、万国郵便連合一般規則の第一追加議定書及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  万国郵便連合憲章の第八追加議定書、万国郵便連合一般規則の第一追加議定書及び万国郵便条約は、平成二十年八月十二日にジュネーブにおいて開催された万国郵便連合の大会議において作成されたものであります。  万国郵便連合憲章の第八追加議定書、万国郵便連合一般規則の第一追加議定書及び万国郵便条約は、万国郵便連合の運営等及び国際郵便業務に関する事項についての所要の変更を加えるため、万国郵便連合憲章及び万国郵便連合一般規則を改正し、現行の万国郵便条約を更新するものであります。  我が国がこれらの文書を締結することは、引き続き万国郵便連合の加盟国として活動し、及び国際郵便業務を適切に実施するために極めて重要であります。  よって、ここに、これらの文書の締結について御承認を求める次第であります。  次に、郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  この約定は、平成二十年八月十二日にジュネーブにおいて開催された万国郵便連合の大会議において作成されたものであります。  この約定は、郵便送金業務に関する事項についての所要の変更を加えるため、現行の郵便送金業務に関する約定を更新するものであります。  我が国がこの約定を締結することは、我が国と他の締約国との間の郵便送金業務を適切に実施するために極めて重要であります。  よって、ここに、この約定の締結について御承認を求める次第であります。  最後に、南東大西洋における漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  この条約は、平成十三年四月にウィントフックにおいて開催された南東大西洋漁業機関の設立のための条約に関する会合において採択されたものであります。  この条約は、南東大西洋における漁業資源の保存及び持続可能な利用を確保することを目的として、漁業資源の保存及び管理のための機関を設立すること等について定めるものであります。  我が国がこの条約を締結することは、このような目的に積極的に協力し、及び我が国の漁業の安定した発展を図るとの見地から有意義であると認められます。  よって、ここに、この条約の締結について御承認を求める次第であります。  以上三件につき、何とぞ御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願いいたします。

田中直紀民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(田中直紀君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  三件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時二十八分散会

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