行政監視委員会 第2号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2009/04/08
会議録
○委員長(山下栄一君) ただいまから行政監視委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、梅村聡君及び行田邦子さんが委員を辞任され、その補欠として武内則男君及び水戸将史君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山下栄一君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動等に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山下栄一君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に喜納昌吉君及び山本香苗さんを指名いたします。 なお、あと一名の理事につきましては、後日これを指名いたします。 ─────────────
○委員長(山下栄一君) 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を議題といたします。 政策評価の現状等、行政評価・監視活動実績の概要及び行政評価等プログラムについて、総務省から説明を聴取いたします。鳩山総務大臣。
○国務大臣(鳩山邦夫君) 御説明に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本委員会における国政全般にわたる御審議に当たり、政策評価や行政評価・監視の結果を精力的に御活用いただいていることに深く敬意を表する次第であります。 私といたしましても、効果的、効率的な行政を実現し国民の信頼を確保するためには、政策評価及び行政評価・監視の取組について一層の充実を図るとともに、国民の十分な理解を得ることが重要であると考えており、今後とも真摯に取り組んでまいる所存でございます。 それでは、前回、昨年五月十四日の御報告以降に公表した案件につきまして御説明いたします。 初めに、平成十九年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告につきまして御説明いたします。 昨年六月に政策評価法に基づき国会に提出した政策評価の年次報告では、平成十九年度における新たな取組として、経済財政諮問会議との連携の下での少子化社会対策に関連する施策や若年者雇用対策などの重要対象分野に関する評価の推進、規制についての事前評価の義務付けなどの取組を報告いたしました。 次に、総務省行政評価局が行いました政策評価及び行政評価・監視活動の実績につきまして御説明いたします。 政策評価としては、外国人が快適に観光できる環境の整備に関する政策評価の調査結果を踏まえ、本年三月に勧告をいたしました。また、行政評価・監視としては、契約の適正な執行に関する行政評価・監視を始め、計八件につきまして、それぞれ調査結果を踏まえ、勧告等をいたしました。 次に、行政評価等プログラムにつきまして御説明申し上げます。 本年四月に公表いたしました本プログラムは、総務省行政評価局の業務を重点的かつ計画的に実施するため、平成二十一年度からの中期的な業務の基本的な取組方針を定めたものであります。 まず、政策評価につきましては、経済財政諮問会議との連携を強化し、重要対象分野の選定とその評価の実施を推進してまいります。また、総務省行政評価局が行う統一性、総合性を確保するための政策評価につきましては、本年度以降の三年間において、新たに児童虐待の防止等など四件のテーマに取り組みます。 行政評価・監視につきましては、本年度において、国民の安全、安心の確保の観点から、薬物の乱用防止対策など四件のテーマに取り組むとともに、効果的、効率的な行政運営の確保の観点から、食品流通対策など四件のテーマに取り組みます。 独立行政法人評価につきましては、事務事業の見直し等につきまして、政策評価・独立行政法人評価委員会の機能が最大限発揮されるよう努めてまいります。 行政相談につきましては、国民にとってより身近なものとして一層利用されるよう、相談事案の的確な処理等に取り組んでまいります。 以上、最近の取組につきまして概要を御説明いたしましたが、詳細につきましてはお手元に配付の資料を御参照いただければと存じます。 山下委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○委員長(山下栄一君) 以上で説明の聴取は終わりました。 これらに対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十三分散会