議院運営委員会 第35号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2009/06/26
会議録
○委員長(西岡武夫君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案及び子どもに係る脳死及び臓器の移植に関する検討等その他適正な移植医療の確保のための検討及び検証等に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取することに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(西岡武夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(西岡武夫君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
○水岡俊一君 本日は、お手元に配付いたしました資料のとおり議事を進めることの動議を提出いたします。
○委員長(西岡武夫君) ただいまの水岡俊一君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
○秋元司君 自由民主党の秋元司でございます。 自由民主党、公明党を代表して意見表明いたします。 野党が提出した児童手当法改正案及び生活保護法改正案については、与党は法案の説明を求めたのに対し、一切の説明が行われないまま、厚生労働委員長は野党理事の主張に従って委員会審議を決定するとともに、二法案を合わせて一時間半という極めて短時間の審議で採決することを一方的に数の力で決定し、強行しました。 本来、父子家庭や母子家庭の生活支援の在り方については、公党間のルールに従った法案の説明を受けて十分理解した後に、参考人質疑等により父子家庭、母子家庭の関係者から話を聞き、関係者のニーズに対応した支援策の在り方も含め、しっかりとした審議を行った上で採決すべきものであります。 よって、昨日の厚生労働委員会における採決は野党の数の力による暴挙であり、公正な審議を行うため厚生労働委員会に差し戻すことを提案し、本日の本会議にての採決に強く反対をいたします。
○委員長(西岡武夫君) ただいまの水岡俊一君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(西岡武夫君) 可否同数と認めます。よって、国会法第五十条の規定に基づき、委員長において本件に対する可否を決します。 本件につきましては、委員長はこれを可と決します。よって、本動議は可決されました。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十三分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕