議院運営委員会 第22号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2009/03/27
会議録
○小坂委員長 これより会議を開きます。 まず、平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、平成二十一年度一般会計予算、平成二十一年度特別会計予算、平成二十一年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。 この場合、国会法第八十五条第一項の規定によりますと、本院は両院協議会を求めなければならないことになっております。 つきましては、本日の本会議において両院協議会協議委員の選挙を行うこととし、この選挙は、先例により、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。 なお、協議委員につきましては、自由民主党及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。 ――――――――――――― 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員候補者 衛藤征士郎君(自民) 鈴木 恒夫君(自民) 佐田玄一郎君(自民) 田野瀬良太郎君(自民) 根本 匠君(自民) 山本 拓君(自民) 小島 敏男君(自民) 村田 吉隆君(自民) 西 博義君(公明) 富田 茂之君(公明) ―――――――――――――
○小坂委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○駒崎事務総長 まず、議長より、参議院から、平成二十一年度一般会計予算、平成二十一年度特別会計予算、平成二十一年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けた旨の報告がございまして、次いで、国会法第八十五条第一項により、本院は平成二十一年度一般会計予算外二案について両院協議会を求めなければならない旨の発言がございます。 引き続きまして、両院協議会協議委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 議長は、十名の協議委員を指名された後、協議委員は直ちに第五委員室に参集して、協議委員議長、副議長各一名を互選するよう要請いたします。 以上で暫時休憩となります。
○小坂委員長 それでは、本日の本会議は、午後二時五十分予鈴、午後三時から開会いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後二時十八分休憩 ――――◇――――― 午後五時四分開議
○小坂委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 まず、平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より河野議長あて、平成二十一年度一般会計予算外二案について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 したがいまして、再開後の本会議において協議委員議長の報告を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 次に、本日、参議院から、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案、所得税法等の一部を改正する法律案、地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の各法律案につきまして、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、国会法第八十三条の二の規定により、本院に返付されてまいりました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 各返付議案の取扱いに関する件についてでありますが、本件に関して、本日、大島理森君外百名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案の本院議決案及び所得税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の両案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が、また、大島理森君外百一名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、地方税法等の一部を改正する法律案の本院議決案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の両案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が、それぞれ提出されました。 両動議は、再開後の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○小坂委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 憲法第五十九条第二項に基づき、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案の本院議決案及び所得税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の両案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議に対し、自由民主党の下村博文君、民主党・無所属クラブの鈴木克昌君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市民連合の保坂展人君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、下村博文君、鈴木克昌君はおのおの十分以内、佐々木憲昭君は五分以内、保坂展人君は三分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本動議の採決は、起立採決をもって行います。 また、本動議が可決されましたならば、両本院議決案の採決は、一括して記名投票をもって行います。 次に、憲法第五十九条第二項に基づき、地方税法等の一部を改正する法律案の本院議決案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の両案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議に対し、民主党・無所属クラブの福田昭夫君、公明党の高木美智代君、日本共産党の塩川鉄也君、社会民主党・市民連合の日森文尋君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、福田昭夫君、高木美智代君はおのおの十分以内、塩川鉄也君は五分以内、日森文尋君は三分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本動議の採決は、起立採決をもって行います。 また、本動議が可決されましたならば、両本院議決案の採決は、一括して記名投票をもって行います。 ―――――――――――――
○小坂委員長 次に、再開後の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○駒崎事務総長 まず最初に、衛藤両院協議会協議委員議長の報告がございます。 次いで、議長から、平成二十一年度一般会計予算外二案につきましては、両院の意見が一致しないので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となった旨の発言がございます。 次に、議長より、参議院から、公債発行及び財政投融資特別会計繰入特例法案、所得税法等の一部改正案、地方税法等の一部改正案、地方交付税法等の一部改正案は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けた旨の報告がございます。 次に、大島理森さん外百名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、公債発行及び財政投融資特別会計繰入特例法案の本院議決案及び所得税法等の一部改正案の本院議決案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで起立採決いたしまして、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。 大島理森さん外百名提出の本動議が可決されましたならば、公債発行及び財政投融資特別会計繰入特例法案の本院議決案、所得税法等の一部改正案の本院議決案の両案を一括して議題とし、憲法第五十九条第二項に基づき、さきの議決のとおり再び可決するか否かにつき採決いたします。この採決は一括して記名投票をもって行います。 次に、大島理森さん外百一名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、地方税法等の一部改正案の本院議決案及び地方交付税法等の一部改正案の本院議決案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで起立採決いたしまして、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。 大島理森さん外百一名提出の本動議が可決されましたならば、地方税法等の一部改正案の本院議決案、地方交付税法等の一部改正案の本院議決案の両案を一括して議題とし、憲法第五十九条第二項に基づき、さきの議決のとおり再び可決するか否かにつき採決いたします。この採決は一括して記名投票をもって行います。 次に、日程第一につき、田村厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、田中財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、赤松総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 一、返付議案の取扱いに関する件 憲法第五十九条第二項に基づき、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案の本院議決案及び所得税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の両案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議(大島理森君外百名提出) 討論通告 反 対 鈴木 克昌君(民主) 賛 成 下村 博文君(自民) 反 対 佐々木憲昭君(共産) 反 対 保坂 展人君(社民) 採決(起立) (上記動議可決の場合) 財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案、本院議決案 所得税法等の一部を改正する法律案、本院議決案 両案一括(記名) 憲法第五十九条第二項に基づき、地方税法等の一部を改正する法律案の本院議決案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の本院議決案の両案を一括して議題とし、直ちに再議決すべしとの動議(大島理森君外百一名提出) 討論通告 反 対 福田 昭夫君(民主) 賛 成 高木美智代君(公明) 反 対 塩川 鉄也君(共産) 反 対 日森 文尋君(社民) 採決(起立) (上記動議可決の場合) 地方税法等の一部を改正する法律案、本院議決案 地方交付税法等の一部を改正する法律案、本院議決案 両案一括(記名) ――――――――――――― 議事日程 第十号 平成二十一年三月二十七日 午後三時開議 第一 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件 ―――――――――――――
○小坂委員長 それでは、本会議は、午後五時二十分予鈴、午後五時三十分から再開いたします。 ―――――――――――――
○小坂委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る三十一日火曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時十二分散会