財政金融委員会 第9号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2008/12/24
会議録
○委員長(峰崎直樹君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。 この際、委員長から一言申し上げます。 去る十二月十一日の本委員会におきまして、尾立源幸委員より、参議院を人民裁判だとした石原慎太郎東京都知事の発言に関し、委員長にその取り計らいを求める要請がありました。 この石原都知事の発言につきましては、東京都の公表している都議会会議録の速報版によりますと、平成二十年十二月九日の東京都議会本会議において、本委員会が参考人として出席を求めていることに関し、石原都知事が、「どんな参考人招致をするのか、人民裁判をやるのか知りませんが」といった発言をされたとあります。 これまで、本委員会におきましては、いわゆる金融機能強化法改正案等の審議に際し、石原都知事に対し、また、新銀行東京の経営責任者あるいは東京都の行政責任者のしかるべき方に対し、参考人として出席いただけるよう、適切な手順を踏んで、要請を行って参りました。これらの方々の参考人としての出席は、現在に至るまで実現しておりませんが、その要請に当たりましては、与野党協議・合意の上、石原都知事を始めとする先方の事情にも配慮して、適切な手続にのっとり行われてきたことを、ここで改めて申し上げておきます。 石原都知事は、参議院、衆議院両院の議員を経験され、国民を代表する国会の権能については、十分熟知された方と承知しております。その方が、「人民裁判」という言葉を使われ、今回の参考人招致について、発言されたことは、誠に不可解であり、信じられない思いです。 東京都議会における石原都知事の発言に関しましては、その真意が明らかでない部分もございますが、それが本委員会におけるこれまでの要請の経緯をないがしろにしたものであるならば、極めて不適当なものと言わざるを得ません。委員長といたしましては、こうした誤解を招きかねない石原都知事の発言に対し、本委員会を代表して、強く遺憾の意を表する次第であります。 ─────────────
○委員長(峰崎直樹君) これより請願の審査を行います。 第四四号消費税率の引上げ・大衆増税の反対に関する請願外百八十八件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(峰崎直樹君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(峰崎直樹君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 まず、租税特別措置法の一部を改正する等の法律案、地域金融の円滑化に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上三案につきまして、閉会中もなお審査を継続することとし、三案の継続審査要求書を議長に提出することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(峰崎直樹君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、法人税法の一部を改正する法律案につきまして、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(峰崎直樹君) 可否同数と認めます。よって国会法第五十条後段の規定に基づき、委員長において本件に対する可否を決します。 本件については、委員長はこれを可と決定いたします。 なお、四案の要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(峰崎直樹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(峰崎直樹君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 財政及び金融等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(峰崎直樹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(峰崎直樹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五分散会