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170回国会参議院2008/10/24

議院運営委員会 第8号

発言数
26
登壇者
8
会派数
3
開催日
2008/10/24

会議録

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

小幡幹雄参議院事務総長

○事務総長(小幡幹雄君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。  今回、新たに「自主の会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定をお願いいたします。

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり、自主の会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員の選任に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。  割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 次に、検査官、情報公開・個人情報保護審査会委員、地方財政審議会委員、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員長及び同委員、日本銀行副総裁、中央労働委員会公益委員並びに労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官鴻池祥肇君。

鴻池祥肇自由民主党内閣官房副長官

○内閣官房副長官(鴻池祥肇君) 検査官山浦久司氏につきましては十二月四日任期満了となりますが、同氏を再任いたしたいので、会計検査院法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、日本銀行副総裁につきましては、前任者の白川方明氏が去る四月九日に日本銀行総裁に就任したため欠員となっているところでありますが、この度、山口廣秀氏を任命いたしたいので、日本銀行法第二十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いを申し上げます。  ありがとうございました。

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 次に、内閣府副大臣谷本龍哉君。

谷本龍哉自由民主党内閣府副大臣

○副大臣(谷本龍哉君) 情報公開・個人情報保護審査会委員藤宗和香氏は平成二十年十一月三日に辞職となりますが、その後任として戸澤和彦氏を任命いたしたいので、情報公開・個人情報保護審査会設置法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願い申し上げます。

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 次に、総務副大臣倉田雅年君。

倉田雅年自由民主党総務副大臣

○副大臣(倉田雅年君) 地方財政審議会委員伊東弘文氏が九月二十四日に退任いたしましたため、後任として神野直彦氏を任命いたしたいので、総務省設置法第十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意くださいますようお願いいたします。

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 次に、法務副大臣佐藤剛男君。

佐藤剛男自由民主党法務副大臣

○副大臣(佐藤剛男君) 中央更生保護審査会委員戸田信久氏は十二月二十四日任期満了となりますが、同氏を再任したく、また、同審査会委員橋本詔子氏は同日任期満了となりますが、その後任として北村節子氏を任命したいので、更生保護法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、公安審査委員会委員寺田輝介、西室泰三及び長谷部由起子の三氏が十月三十一日任期満了となり、さらに同委員会委員長田中康久氏が十二月三十一日任期満了となりますが、寺田輝介氏の後任として宮家邦彦氏を、西室泰三氏の後任として佐伯仁志氏を任命し、また、長谷部由起子及び田中康久の両氏を再任したいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 次に、厚生労働副大臣渡辺孝男君。

渡辺孝男公明党厚生労働副大臣

○副大臣(渡辺孝男君) 中央労働委員会の公益を代表する委員は全員が十一月十五日に任期満了となりますが、菅野和夫、赤塚信雄、岩村正彦、岡部喜代子、柴田和史、野崎薫子、坂東規子、廣見和夫、藤村誠及び山川隆一の十氏を再任するとともに、渡辺章、尾木雄、佐藤英善、曽田多賀、林紀子の五氏の後任として諏訪康雄、仁田道夫、春日偉知郎、板澤葉子、通称佐貫葉子、藤重由美子の五氏を任命いたしたく、労働組合法第十九条の三第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、労働保険審査会委員の井上和子氏及び白井国男氏は十二月二十四日に任期満了となりますが、引き続き井上和子氏を再任いたし、白井国男氏の後任として宮崎公男氏を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 本件につきまして御意見のある方は御発言を願います。

榛葉賀津也民主党・新緑風会・国民新・日本

○榛葉賀津也君 ただいま議題となりました国家公務員等の任命に関する件について意見を申し述べます。  まず、会計検査院について申し上げます。昨今、税金の無駄遣いに関する問題が噴出し、民主党も数多くの不適切な事例を指摘してまいりました。会計検査院は内閣に対し独立の地位を有することになっておりますが、私どもの立場から見れば、内閣に対してチェックをする機能がまだまだ不十分であると言わざるを得ません。真の独立性を確保するには、会計検査院OBが検査対象機関に天下りをするあしき慣行をやめるとともに、検査官三名のうち二名が官僚OBで占められているという会計検査院の構成も見直すべきであります。  中央更生保護審査会については、恩赦が司法の延長上にあるものではなく、確定した刑罰を行政等の判断によって消滅させる制度であることをかんがみると、裁判所や法務省出身者が委員の大半を占めるという現在の同審査会の構成には問題があります。今後、かつてのように国民各界から広く人材を登用するよう抜本的な見直しを図っていくべきであります。  最後に、中央労働委員会公益委員については、使用者委員及び労働者委員の同意を得た上で提示された人事ではありますが、うち二名は天下りを繰り返してきたいわゆるわたりの厚生労働省OBであり、民主党としては、わたりの実態を承認するものではないということと、こういった人事がなされることに大きな問題意識を持っていることを申し添えておきます。  以上で意見表明を終わります。

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、検査官の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 全会一致と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。  次に、日本銀行副総裁の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 全会一致と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。  次に、情報公開・個人情報保護審査会委員、地方財政審議会委員、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員長及び同委員、中央労働委員会公益委員並びに労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

小幡幹雄参議院事務総長

○事務総長(小幡幹雄君) 御説明申し上げます。  本日の議事は、最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員辞任の件でございます。田中直紀君申出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に岩永浩美君を指名されます。  次に、日程第一 国家公務員等の任命に関する件でございます。検査官外七件計二十七名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり七回に分けて押しボタン式投票をもって行います。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十分の見込みでございます。

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西岡武夫民主党・新緑風会・国民新・日本

○委員長(西岡武夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。  暫時休憩いたします。    午前九時四十六分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

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