予算委員会 第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 2008/10/02
会議録
○衛藤委員長 これより会議を開きます。 平成二十年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。中川財務大臣。 ————————————— 平成二十年度一般会計補正予算(第1号) 平成二十年度特別会計補正予算(特第1号) 平成二十年度政府関係機関補正予算(機第1号) 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○中川国務大臣 平成二十年度補正予算の大要につきましては、既に本会議におきまして申し述べたところでございますけれども、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その概要を御説明申し上げます。 最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。 歳出面におきましては、さきに決定されました安心実現のための緊急総合対策を実現するため、生活者の不安の解消について三千五百十八億円、住まいと防災対策について七千二百九十六億円、低炭素社会の実現と強い農林水産業創出について一千八百八十一億円、中小企業等の活力向上について四千四百六十九億円、地方公共団体に対する配慮について九百十六億円の合計一兆八千八十一億円を計上しております。 また、これらの経費の財源として、既定経費の節減等一兆五百九十九億円を行うほか、国債整理基金特別会計への繰り入れを計上しております。 他方、歳入面におきましては、前年度の決算上の剰余金六千三百十九億円を計上し、さらに、税外収入の増加を三百七十二億円見込んでおります。 以上によってなお不足する歳入につきましては、やむを得ざる措置として三千九百五十億円の公債の追加発行を行うこととしております。その際、特例公債の発行を行わず、建設公債に限って追加発行を行うこととしております。これらの結果、平成二十年度一般会計補正後予算の総額は、当初予算に対し歳入歳出とも一兆六百四十一億円増加し、八十四兆一千二百五十五億円となり、平成二十年度の公債発行額は二十五兆七千四百三十億円となります。 特別会計につきましては、国債整理基金特別会計、社会資本整備事業特別会計など十四特別会計につき、所要の補正を行うこととしております。 政府関係機関につきましては、株式会社日本政策金融公庫につき、所要の補正を行うこととしております。 財政投融資計画につきましては、緊急総合対策を実施するため、この補正予算におきまして、一千七百七十八億円を追加することとしております。 以上、平成二十年度補正予算につきまして、その内容を御説明申し上げました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。
○衛藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○衛藤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました平成二十年度補正予算三案の審査中、日本銀行及び独立行政法人等の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衛藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時六分散会